H29.5.12 院内ミーティング B

院内ミーティングをしました!

ミーティングしたことを書きます




◎ 口唇口蓋裂
口唇口蓋裂とは、先天性異常といって
生まれつき口唇や、上顎(口蓋)に
裂け目ができる状態の事です!



↑↑↑
この口唇口蓋裂は
現在では500人に1人といわれてます。



◎頭蓋骨
頭蓋骨といって少し難しいですが…
スタッフ間で勉強しました
頭蓋は総計15種23個の骨が頭蓋を構成するそうです。

プリントではすごくわかりにくいと思い
院長が!!!!!
この頭の骨の模型を買ってくださいました!!


まさお君です
(勝手に名付けました、 笑)



◎口腔について
歯のことについて勉強しました
乳歯から永久歯のはえ変わりの時期や
歯の本数や
エナメル質をより深く勉強しました



◎ 矯正について

〜〜〜矯正専門医 龍田先生から〜〜〜

今現時点顔の骨を勉強している中で
その中の骨の一部が矯正ですごく
関連してるところがあるみたいです。

それは正中口蓋縫合といって
上顎の真ん中の部分なんですが、

正中口蓋縫合↓




そこが大体小学六年生くらいで閉じて来ます
その閉じる前の成長期に
矯正をして上顎を広げたりして
その成長期を利用するそうです
だから矯正は小学六年生くらいまでに
した方が良いのはそのためなんです。

その正中口蓋縫合の部分を広げて
そこで骨新生させて上顎を大きくして
利用するそうです




◎ 細菌、う蝕について

歯垢は約8時間くらいで作られ始めます
歯垢は付着力が強いのでうがいなどでは取れません
歯垢が成熟し悪さを始めるのは48時間です

なので歯磨きを長くきちんとしたブラッシング法を
最低1日に一回は必要なのです。


虫歯は食事をしたとき糖分を取り込み
酸を作り出し歯を溶かします(ph5.5以下)
溶かされた歯は唾液の成分の
カルシウムとリンでエナメル質の結晶を
新しく作り出し再石灰化します。(ph7.0)







この表をドリンクで例えると
こんなかんじです。

ph5.5以下の時間が長ければ長いほど
再石灰化が追いつかず虫歯は進行されます。。

なのでダラダラ食べをすると
phは酸性が持続するのでしないほうがいいのです

時間を決めておやつを食べさせるというのは
そういうことです。


それと、虫歯を作り出す
ミュータンス菌と言う口の中の菌は
唾液から感染するので
赤ちゃんの時の口の中は全くの無菌状態です
なので保護者の方の口移しで
その菌は子供にうつってしまうので
虫歯菌を作り出してしまいます。
なのでスプーン、お箸は別々の方が良いです




◎タバコ

タバコのニコチンはう蝕最近を増やします
タバコの煙(副流煙)の主成分で
ニコチン濃度がたかくなるとバイオフィルムの
成熟度が増します。ミュータンス菌の成長が促進されます

なので子供の前で吸っている保護者の方のタバコの煙で
子供の口の中は虫歯菌が多いそうです


セルフケアとして
歯科医院との定期的予防処置として

歯の噛み合わせ部分では シーラントという予防処置や

歯垢、歯石、バイオフィルムの除去は
スケーリング、PMTC、フッ素塗布
というメンテナンスでのケアが必要です。


以上、
ミーティング終わり、



皆で食事会しました
今回は5人でお食事して、
楽しくワイワイしました♪
2回連続刺身です笑笑

スタッフ皆刺身が好きで、、、笑笑




1時間ちょっとでしたが色々お話できました


また更新します。

岩崎
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