H30.2.16.23

h30.2.16.23

「歯内療法の基礎と基本」
について歯界展望雑誌を用いて
2回にわけて歯内療法について勉強しました







歯の根っこの治療での症例
歯痛での様々な診断方法について読みました

様々な症例の中で
院長が抜粋して説明あったのが
不可逆性歯髄炎の症例で

口腔内診査にて患歯である歯は


打診痛、根尖部圧痛、歯肉腫脹、深い歯周ポケットなどはなく
患歯は他歯と比べ感覚は鈍く
寒冷診で軽微な感覚であり
電気歯髄診にも反応を認めたが
閾値の上昇を認めた。

そして、治療始める際に
無麻酔で行い 歯の切削を行い
髄腔と呼ばれるところの開拡まで行ったが
疼痛は生じなかった

そして、根管内、歯根治療を行った際
途中で疼痛を生じた

患歯の歯冠側(歯の頭の方)から
神経は壊死し始めていたが
根尖側(歯根の先の方)はまだ歯髄は生存していた

なので寒冷診では反応し、
鈍い痛みはあった。

こういう症例は少なくなく
よくある症例と院長から教わりました

先日、当院のスタッフもそれで
歯髄が壊死してしまって現在治療中でありますが

レントゲンにて根尖病変が見つかったとしても
一部壊死していて、少し生存している場合の
歯髄は生活しているという症例は
すごく判断しにくいので
経過観察を行いますがこういったケースはよくあり
院長や歯科医師の判断が重要となってくる

ただ歯髄が一部生活しているからといって
生かすわけにもいかなく、
こういう場合の処置では
しっかりと根管治療をし
根尖病変の治癒を促さないといけない。

レントゲン上で病変あったとしても
神経は生きてる可能性もあるということ。

根っこの治療でも色々な症例があるので
歯医者は日々勉強は必須で
歯科衛生士や助手ももちろんのこと

歯科衛生士や助手さんも
このようなことをある程度わかって
把握しとかないといけないということがわかりました



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