日向坂46、華やかパフォーマンスの裏に努力 最優秀アートディレクションビデオ賞受賞<MTV VMAJ 2021 -THE LIVE->

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モデルプレス
2021/11/26 00:08
【モデルプレス=2021/11/26】年間の優れたミュージックビデオを表彰する音楽アワード「MTV VMAJ」のスペシャルイベント「MTV VMAJ 2021 -THE LIVE-」が25日、都内で開催。最優秀アートディレクションビデオ賞「Best Art Direction Video」賞を受賞した日向坂46が出演した。

日向坂46(撮影/渡邊玲奈:田中聖太郎写真事務所)
(写真 : 日向坂46(撮影/渡邊玲奈:田中聖太郎写真事務所))

【写真】日向坂46、笑顔はじけるパフォーマンス

◆日向坂46「ってか」で最優秀アートディレクションビデオ賞

白ベースで裾やリボンのカラーがメンバーごとに違う衣装で登場した日向坂46(小坂菜緒は欠席)。フリルをなびかせながら歩く姿がキュートだった。

最優秀アートディレクションビデオ賞を受賞した「ってか」でセンターを務めた金村美玖がトロフィーを受け取ると、「光栄な賞をいただき嬉しいです」と喜びをあらわに。「MVもかっこよくしていただいて、たくさんの方に観ていただきたいので、まだの方はぜひチェックしてみてください」と笑顔で呼びかけた。

◆日向坂46「君しか勝たん」「ってか」2曲披露

収録では、「君しか勝たん」のリハーサルからスタート。まずは佐々木久美の掛け声で、スタッフ全員に向けて息ぴったりに挨拶を行った。

横一列になりステージの端から端まで使うフォーメーションは、短い移動時間内で綺麗に全員が立ち位置につくのが至難の業と思われたが、リハーサルで確認すると本番では見事に一直線に。

2人ペアでハートを作ったり手を合わせたりする場面では、それぞれが目を合わせて微笑み合う様子も。合間には、じゃれ合ったり手を取り合って話したりと、仲睦まじい様子で談笑していた。

「ってか」の通しリハーサルでは、金村と加藤の手がすれ違いざまにぶつかってしまうハプニングもあったが、目を合わせた2人はすぐに「ごめん!」と言い、何事もなかったかのようにパフォーマンスを継続。本番ではぶつかることなく華麗なフォーメーション移動を見せた。

◆日向坂46が見せたこだわり&礼儀正しさ

全体を通して印象的だったのは、彼女たちのストイックに振り付けを揃える姿勢。

場当たりでは様々な場面で全員で立ち止まり、細かく位置を確認。V字やM字のようになるところでは、その角度まで確かめていた。

両曲ともリハーサル含め3回歌唱したが、いつでも全力で笑顔を絶やさず、スタッフまでも笑顔にするようなパフォーマンスに。

指示を受けると全員ですぐに「はい!」と返事をし、収録後には佐々木久美が「今回はこのような素晴らしい賞をいただいて、パフォーマンスもさせていただいて本当にありがとうございました」と再びスタッフへ感謝の気持ちを伝えた。最後は全員で深く頭を下げ、スタジオを後にした。

◆ミュージックビデオの祭典「MTV VMAJ」無観客で開催

「MTV VMAJ」は、伝統ある「MTV Video Music Awards」の日本版として2002年以来開催している音楽アワード。多岐にわたる部門において最も優れた作品を発表する“ミュージックビデオの祭典”。

日本をはじめ各地域のMTVクリエイティブディレクターから構成される選考委員会が、「世界基準の優れたミュージックビデオを選ぶ」という観点のもと、各部門の最優秀作品を選出。

新型コロナウイルス感染対策のため、無観客での開催となったイベントでは、受賞アーティストによるライブパフォーマンスに加え、全18部門の中から最も投票数を獲得した「最優秀ビデオ賞」の発表が行われる。

イベントの模様はMTVにて12月18日よる7時より放送、同時にHuluでも配信。(modelpress編集部)

<出演者>
BE:FIRST/日向坂46/JO1/milet/三浦大知/NiziU/乃木坂46/THE RAMPAGE from EXILE TRIBE/緑黄色社会/櫻坂46/優里/ずっと真夜中でいいのに。

◆「MTV VMAJ 2021」受賞作品一覧

最優秀邦楽ソロアーティストビデオ賞「Best Solo Aetist Video -Japan-」
・星野源「不思議」(林響太郎)

最優秀洋楽ソロアーティストビデオ賞「Best Solo Aetist Video -International-」
・Billie Eilish「Happier Than Ever」(Billie Eilish)

最優秀邦楽グループビデオ賞「Best Group Video -Japan-」
・Official髭男dism「Cry Baby」(新保拓人)

最優秀洋楽グループビデオ賞「Best Group Video -International-」
・BTS「Butter」(Yong Seok Choi(Lumpens))

最優秀邦楽新人アーティストビデオ賞「Best New Artist Video -Japan-」
・櫻坂46「流れ弾」(池田一真)

最優秀洋楽新人アーティストビデオ賞「Best New Artist Video -International-」
・OLIVIA RODRIGO「Drivers License」(Matthew Dillon Cohen)

最優秀邦楽コラボレーションビデオ賞「Best Collaboration Video -Japan-」
・millennium parade×Belle「U」(MARGT)

最優秀洋楽コラボレーションビデオ賞「Best Collaboration Video -International-」
・COLDPLAY×BTS「My Universe」(Dave Meyers)

最優秀ロックビデオ賞「Best Rock Video」
・緑黄色社会「LITMUS」(林響太郎)

最優秀オルタナティブビデオ賞「Best Alternative Video」
・ずっと真夜中でいいのに。「暗く黒く」(はなぶし)

最優秀ポップビデオ賞「Best Pop Video」
・milet「Ordinary days」(黒柳勝喜)

最優秀ヒップホップビデオ賞「Best Hip Hop Video」
・SKY-HI「To The First」(Creative Collective F A T I M A)

最優秀ラテンビデオ賞「Best Latin Video」
・THE RAMPAGE from EXILE TRIBE 「HEATWAVE」(久保茂昭)

最優秀ダンスビデオ賞「Best Dance Video」
・JO1「REAL」(新宮良平)

最優秀アートディレクションビデオ賞「Best Art Direction Video」
・日向坂46「ってか」(新宮良平)

最優秀「Best Visual Effects」
・Vaundy「しわあわせ」(児玉裕一)

最優秀撮影賞「Best Cinematography」
・アイナ・ジ・エンド「金木犀」(林響太郎)

最優秀振付け賞「Best Choreography」
・三浦大知「Backwards」(須永秀明/三浦大知)

最優秀ビデオ賞「Best Video of the Year」
・18部門の中で最も視聴者投票の多い作品に贈られる賞

【特別賞】

最優秀アーティスト賞「Artist of the Year」
対象期間内において、最も優れた活動を称して贈られる、アーティストとしての年間最優秀賞
・YOASOBI

最優秀楽曲賞「Song of the Year」
対象期間内に発表された楽曲の中で、もっとも優れた作品に贈られる賞
・優里「ドライフラワー」

最優秀アルバム賞「Best Album of the Year」
対象期間内に発表されたアルバムの中で、最も優れた作品に贈られる賞
・Official髭男dism「Editorial」

MTV・ポップ・ザ・ワールド・アワード「MTV Pop the World Award」
世界を舞台に活動し、多大な影響を与えたポップアーティストとしての功績を称えた賞
・乃木坂46

ベスト・バズ・アワード「Best Buzz Award」
話題を集めた映像作品・楽曲を数多く発表し、シーンの発展に貢献したアーティストに贈られる賞
・NiziU

ライジング・スター・アワード「Rising Star Award」
今後大躍進が期待される新人アーティストに贈られる賞
・BE:FIRST

MTV・ブレイクスルー・ソング「MTV Breakthrough Song」
社会現象を巻き起こし、最も話題を集めた楽曲に贈られる賞
・Ado「うっせぇわ」

デイジー・ベル・アワード「Daisy Bell Award」
新しいカルチャーの発展をより強く想起させるボカロ楽曲に捧げる賞
・柊キライ「ラブカ?」

※ 2020年10月1日〜2021年9月30日に発表された洋楽・邦楽全楽曲のミュージックビデオを対象に選出。
※ ビデオ・タイトルのあとの()内はディレクター名。

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