「雰囲気美人」の共通点9つ

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マイナビウーマン
2020/10/24 11:15

世の中には、「雰囲気美人」といわれる人たちがいますよね。美人とまではいえないものの、全体の印象から美人であるようなイメージを与える人です。

今回は、自分の容姿に自信が無いけれども、「雰囲気美人」には近づけるのでは? と考える人に向けて、その特徴や代表的な芸能人、雰囲気美人になる方法などを解説します。

■雰囲気美人とは?

前述した通り、雰囲気美人とは「顔立ちがすごく整っているわけではないけれど、美人だと思われている人」のことをいいます。美人といわれる人と同じように、周りからは一目置かれて、憧れの目線で見てもらえることもあるでしょう。

では、どんな部分から雰囲気美人と判断されるのでしょうか? 特徴から、雰囲気美人の秘密を紐解いていきましょう。

■雰囲気美人に共通する特徴

雰囲気美人の特徴を、外見・性格・言動(しぐさ)の3つの観点から見ていきます。

◇外見の特徴

☆(1)透明感や清潔感がある

透明感や清潔感は、雰囲気美人にはマストです。特に、髪や肌がきれいだと人は美しく見えるもの。

そして、その透明感や清潔感がきちんとした生活を送っている印象を与えます。なぜなら、美しい肌や髪を作るのは、規則正しい生活とバランスの取れた食事や運動が必要となるから。

よって、生活が乱れていない、意識の高い生活をしているということが想像されるのです。

☆(2)メイクや髪型、服装がシンプルである

2つ目の特徴は、「メイクや髪型、服装がシンプルである」ということ。特にメイクは、(1)で挙げた「肌がきれい」だからこそ、手を加え過ぎる必要が無くシンプルでいられるのです。

また、メイクや髪型、ファッションがシンプルでいられるということは、「素材(その人自身)を磨き勝負している人」だということでもあるのです。

☆(3)スタイルが良いという以上に姿勢が良い

実は、年齢を重ねるごとに美人と判断される要素として大きくなっていくのが「姿勢」です。いくら顔立ちが整っていてもスタイルが良くても、猫背だったりうつむきがちだったりする人は、美人には見えませんよね。

一方、バレリーナのように姿勢が良い女性たちは、目に入った瞬間から「美人」です。雰囲気美人とは、姿勢が良くて、どんな格好をしていても絵になる女性たちなのです。

◇性格の特徴

☆(1)芯が強い

雰囲気美人は、人の意見に流されることがありません。自分の意見がちゃんとあるので、ブレることがなく、そんな「芯が強い」部分が凛とした印象を与えます。

自分の世界観があるから、芯を強く持っていられるのです。

☆(2)隙がある

「芯が強い」とはいっても、雰囲気美人は「高嶺の花」のように他人を寄せ付けないのではありません。近寄りがたいオーラはあっても、関わってみると気さくな印象を与えます。それは、時にクシャッと笑ったり、少し抜けていたりと「隙」があるからなのです。

人付き合いに関しては、「心は開きっぱなしではないけど、閉じてもいない」絶妙な距離感を取っており、人と適度な距離を保てています。

☆(3)前向き

愚痴を言うことがあまりありません。それは、彼女たちが常に前を向いていて、未来のことを考えているから。

失敗しても、後悔しない。くよくよしないで次の策を考えたりすることができるから、強く美しい雰囲気をまとえるのです。

◇言動(しぐさ)の特徴

☆(1)一人で行動する、群れない

女性同士のグループや大勢で群れることがあまりありません。関わるとしたら、少人数でじっくりと。

また、人に合わせて好きでもない場所にいるくらいなら、一人で好きな場所に出掛けたいと思うタイプ。自分の気持ちに正直に動くのが、雰囲気美人の行動指針です。

☆(2)男友達や年齢差のある友人との交流を持っている

自分の気持ちに正直で好きなことをするので、必ずしも「同世代の女性とばかりつるんでいる」ことはありません。

その代わり、男友達やうんと年上の女友達、または年下の友達など幅広い交友関係があります。年齢や性別にこだわらず、いろんな人とフラットに交流するのが雰囲気美人の特徴です。

☆(3)しゃべり過ぎない

そして、しゃべり過ぎないというのも特徴の一つ。「私が、私が……」というふうに、主張してばかりいるようなタイプは少し幼く見えるもの。大勢の前では、「聞かれたら答える」程度の情報しか出さないので、どことなくミステリアスな雰囲気を醸し出します。

意見がある時はしっかり主張しますが、自分の全てを開示するわけではありません。「もっと知りたい」「近づきたいな」と思わせてくれる余白を持っています。

■雰囲気美人の芸能人って?

では、想像しやすいように代表的な雰囲気美人の芸能人を紹介します。

◇(1)蒼井優さん

まずは、女優の蒼井優さんです。髪や肌がきれいで、シンプルな洋服が似合う蒼井優さんは、雰囲気美人の代表格。

笑顔が似合う印象ですが、群れて大はしゃぎしているというイメージは無いですよね。何となくミステリアスで、一人で何でもチャレンジしていきそうな芯の強いイメージがあります。

また、凛とした姿はいつ見ても美しく、「どこを見つめているのかな?」とその瞳から目が離せなくなります。自分を持っているというあたりも、正統派の雰囲気美人といえるでしょう。

◇(2)多部未華子さん

2人目は、最近ますますきれいになったと評判の多部未華子さん。たまごのようなつるつるフェイスに、くるくるとよく動くかわいらしい瞳。美しいストレートヘアの印象が強い多部さんも、雰囲気美人という言葉がぴったり。

愛想が悪いわけではないけれど、自分のことを話し過ぎない。知的な印象を感じさせてくれるのも、雰囲気美人の証です。

◇(3)黒木華さん

そして最後に、黒木華さんです。主演のドラマ『凪のお暇』では、自信の無かった女の子が自分らしく生きる力を付けていく過程をリアルに見せてくれました。

内面の輝きが服装や髪型の変化と相まって、美しさを加速させていく……。それは、誰もが努力次第で雰囲気美人になれるということを教えてくれるようでもありました。

まっすぐな瞳から想像される「まっすぐな生き方」は、女性なら誰もが憧れる部分です。

■雰囲気美人になる方法

最後に、雰囲気美人になるためにすべきことを紹介します。雰囲気美人を目指すなら、ぜひ試してみてください。

◇(1)透明感と清潔感を手に入れる

やはり、第一に透明感と清潔感を手に入れることです。飾り立ててごまかすのではなく、自分自身をきちんと磨く意識を持つのが大事です。そのためには、日々髪と肌のお手入れを丁寧にするのも大切ですが、バランスの取れた食事をして、運動をして、しっかりと寝ること。

とはいえ、頑張り過ぎないのも、雰囲気美人の大切な要素です。「ま、いっか」という適当さも持ち、楽しみながらお手入れしていきましょう。

◇(2)姿勢を良くする

そして、姿勢を良くすることも忘れずに。姿勢は意識するだけで、どんどん整えていくことができるので、「猫背になっているな」と思ったら、背筋をピンと伸ばしてみましょう。

人と話す時も、まずは姿勢を整えましょう。すると、それだけでなぜか話し方も優雅になっていくのです。

姿勢は、自分を美人にしてくれる簡単かつ最強のアイテム。折々に意識して、美人度を上手に上げていきましょう。

◇(3)自分の気持ちを大事にする

雰囲気美人になるためには、自分の気持ちを大事にすることも重要です。

雰囲気美人は、自分の「好き」という感情に従って行動を決めます。どうしてそれができるかというと、折々に自分と向き合って、気持ちに耳を傾けているから。自分の気持ちから目を反らさないで、丁寧に向き合っているからです。

「嫌だな」と思ったことに対して、「どうしてそう感じたのか」を考えて、時には断る勇気を持つ。そんなふうに、自分の選択に悔やむことが無いようにすることがポイントです。

◇(4)自分を認めて、受け入れる

最後に、「自分を認めて、受け入れる」ことです。雰囲気美人が、自分の気持ちを大切にした行動を取れるのは、自分を認めて、受け入れているから。どんな感情を抱いたとしても、失敗した時でも、「これが私なんだ」と認める。そして、そんな自分を受け入れているのです。

例えば、自分の中にネガティブな感情が芽生えることもあるでしょう。何かで失敗して、ミスを悔やむこともあるでしょう。そうしたら、嫌な感情を持つ自分も失敗した自分も、「ああ、これが自分なんだ」と認めてください。あえて、そんな好きになろうとする必要はありません

すると、周りに惑わされないあなただけの感情がオリジナルな雰囲気となって、あなたを彩っていくでしょう。

あなたらしく輝くことが大切

容姿や性格の「良い」とか「悪い」とかの判断なんて、立場や時代によって変わりゆくものです。

それよりも大切なのは、あなたがあなたの持つ魅力を最大限に輝かせること。それが雰囲気美人を作る最大の秘訣でしょう。

(にらさわあきこ)

※画像はイメージです

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