溜まっていくアイシャドウ。使い切れない人は約5割

ビューティー
マイナビウーマン
2019/06/20 15:10

コスメフロアに並んでいるアイシャドウ。ファンデや口紅に比べても手ごろな値段で、サイズも小さく、「新色」なんてシールが貼られていたりすると、つい衝動買いしてしまうことも。でも、デパートのビューティアドバイザー(BA)に聞くと、化粧品の使用期限は開封後3カ月とか1年だそう。そこで今回は、「アイシャドウを捨てるタイミング」について、アンケートで質問してみました。

■アイシャドウって、いつ捨てる?

使い切って捨てる                 (48.1%)

使わないと判断したとき(購入から1年以上)    (27.5%)

新しいものを買ったとき              (15.3%)

使わないと判断したとき(購入から1年未満)    ( 8.4%)

使用期限が切れたくらいで             ( 5.6%)

※有効回答数287件。複数回答

半数の人は「使い切って捨てる」と回答しています。残りの半数は、使い切ることなく、別の理由で捨てているようです。

■使い切ってから捨てないともったいない!

・「使い切らないともったいない感じがして捨てられない」(33歳/その他/販売職・サービス系)

・「もったいないので。もし、痒みなどが出るようであれば、容赦なく捨てるが、それまでは割れて使いづらくなるまで使います」(34歳/その他/秘書・アシスタント職)

一番多く挙げられたのが「もったいない」という理由。まだまだたくさん残っているのに、捨てるのはもったいない気がしますよね。

・「何種類も買わない、定番色を購入し使用するので期限内に使いきれる」(32歳/医療・福祉/専門職)

といった工夫をしている人も見られました。

・「その日の気分で変えるので何色あってもよく、使い終わったらそれは捨てる」(33歳/自動車関連/技術職)

こちらは、たくさん持っているほうがよいという考えです。

■買ってから1年たたないと判断できない

・「もったいないし使うかもしれないので、絶対使わないと思わないと捨てられない」(33歳/医療・福祉/その他)

・「いつか使うかもしれないと一定期間は保管しておく」(29歳/学校・教育関連/その他)

・「いつか使うかもと思って取っておきたいタイプだけど、大掃除などのタイミングで捨てるようにしている」(30歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

「人生がときめく片づけの魔法」の著者、近藤麻理恵さんによると、「1年着なかった服をまた着る可能性はかなり低い」とのことですが、アイシャドウもまた、同じことが言えるかもしれません。

■新しいものを買ったときが捨てるタイミング

・「新しいものを買うと古いものは使わなくなる」(29歳/その他/その他)

・「使い切るのは時間がかかるので、新しいものを買ったら捨てます」(29歳/機械・精密機器/事務系専門職)

確かに、新しいものを購入すると、古いものの出番は少なります。残っているかどうかに関わらず、捨てるタイミングですね。

■1年たたなくても、使わないと思ったら捨てる

・「一度使わなくなったら置いておいても使わないから」(33歳/医療・福祉/専門職)

・「物を増やしたくないから」(23歳/小売店/販売職・サービス系)

使わないと判断したら、すぐに捨てる派ですね。アイシャドウに限らず、使わないものをいくら取っておいても、使わないということが案外、多いようです。

■使用期限は守る!

・「使用期限を守らないと、肌に良くない影響を与えると感じたため」(34歳/情報・IT/クリエイティブ職)

・「敏感肌なので」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

敏感肌の人や、一度トラブルに見舞われた人は、使用期限が気になるようです。使用部位が目の周りだけに、トラブルは怖いですよね。

■まとめ

このアンケートで案外多かった意見は「使用期限があることを知らなかった」というものです。確かに、食品のように使用期限が記載されているものは少ないですし、購入の際に、使用期限を伝えられることはありません。

これは法律で、「製造後3年以内で変質する化粧品を除き、使用期限を表示する必要はない」とされているためなんだそうです。

例えば資生堂のWebサイトには、「ご使用時に変な臭いがせず、分離していない、変色していないなど、購入時と同じ状態の場合はご使用いただけます。開封後すぐに品質が変化することはありませんが、なるべく早く使いきることをおすすめします。」と使用期限の目安について書かれています

最近はオーガニックコスメなども増え、メーカーやブランドによって使用期限は異なっているようですが、肌にトラブルが起きると、深刻な問題になってしまいます。それを防ぐためにも、「いつ買ったコスメか」を気にするくらいの配慮は必要かもしれませんね。

(マイナビウーマン編集部)

※マイナビウーマン調べ

調査日時:2019年5月10日〜5月12日

調査人数:287人(22〜34歳の働く女性)

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