超美人なのに彼氏がいなかった致命的な理由1

移動で行った支店に居たのが嫁、当時お互い25歳。
居たと言っても仕事では直接は接しないので同じフロアの人程度の認識でせいぜい挨拶するくらいだった。

俺が移動してきた翌週の週末、歓迎会を開いてくれることになった。
同じフロアの多くの人(と言っても20人ちょい)が集まってくれた中に嫁も居た。

幹事なのかやたらと仕切る嫁同僚が適当に席を割り振っていき、
俺の向かい側に座ったのが嫁。
いい感じに重心が下半身に偏ってて、顔がハーフっぽく可愛いのでモテるんだろうなぁと漠然と思ってた。

当時は「女は美人だと人生イージーモードでいいね〜」くらいにしか見てなくて、
自分と接点がある時点で心の中で舌打ちしてるんだろうくらい卑屈な考えを持ってたので、
良い女が近くにいても何か行動しようなんて気は全く起きなかった。


乾杯後少し話しただけでも明るくて話しやすいし言葉遣いも丁寧な感じ。
これはモテ女確定だなと思ったのに彼氏は居ないという。


おかしい、モテそうなのにひとりというのは不思議でならない。


茶髪だし箱入り娘ということもなさそう、男を手玉にとるタイプか何か致命的な欠陥を持ってるかどっちかだろうと推測する。

彼女居ない暦=年齢の顎割れてる系ゴリラ男がこういう女に接近すると痛い目に合うのは既に経験済みだ。

あまり近付かないようにしようと適当に相槌を打って愛想笑いを返してた。

程なく理由がわかった、その致命的な欠陥が。







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