3085

落ち着いたわたし。

「もう、大丈夫。」

ヒロくんを見上げた。

「嘘つけ(笑)」

そう言って涙を拭いてくれた。

「もも?」

「ん?」

「好きだよ。」

「…」

「すぐじゃなくて良い。またこうやってここでお前と生活したい。」

「…」

「俺がこんな事言うのは間違ってるけれど、お前と生きていきたい。」

涙が頬をつたう。

「ごめんな、ももの心を傷つけないようにって思ったんだけど…」

「ううん。」
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