3056

「もも、早いけど部屋行くか?」

「うん。」

みんなにおやすみをして、二階へ上がった。

扉を閉め、樹くんの腕の中。

「何かごめんな。」

「ううん。」

「ももと、二人になりたかった。」

「わたしも。」

「怒鳴りに行ってやろうかと思ったぐらいムカついた。」

「駄目。そんな樹くん見たくない。」

「後、お前が心配。」

「…」

「魔法使って、嫌な事全部忘れさせてぇ。」

弱々しく吐いた気持ち。

少なからず、樹くんも傷ついてる。
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