正のスパイラル〜反応に対する洞察を経て〜

以前の記事で、「反応に対する洞察」を記した。
そして、反応をより活用するための考えを体験を通して述べる。無論、洞察があってこその考えである。

反応に対する洞察では、ざっくり振り返ると、
とにかく行動を起こし自他の反応がどうでるか、些細なものでもいいから感じとり、その反応を連鎖させていくことを述べた。

そして、よりその反応を活用するために、どうしたらいいか、ということをここで記す。

反応のきっかけになるモノは、2種類ある。

その反応のきっかけになるモノとは、
目に見えるきっかけ、
そして、
目に見えないきっかけ、
である。

いきなりだが、結論を最初に述べる。


反応が起こるきっかけになるモノは、
できる限り、いや必ずレベルで、
目に見える形で何か残したほうがいい。

記録、か、記憶、の違いである。

記録は形に残る。
ここでいう記録は、行動したあとの成功失敗問わない。なんであれ、必ず記録やデータ、などに残す。残すことで、目に見える形をとっている以上、より反応を起こせるエネルギーに変わる。
また自分だけでなく他者へ公表していく。反応の連鎖をとにかく起こす。

一方、記憶は、記録でいうところのデータ改ざん、消去など記憶の内容自体が変化しやすく、反応のきっかけになるものまでが風化してしまう危険性がある。


形に残るというのは、形に残る以上、
良く言えば証明になり、
悪く言えば逃げ場をとことんなくす証拠を生み出すことになる。

行動しても失敗したからなかったことにできるのが記憶で、それをできないのが記録である。


日常生活、プラスがあればマイナスもある。
プラスは置いといて、マイナスが起きたとき、
自分をより奮起させてくれるのは、
事実を残す記録だろうと思う。
その記録が記憶に反応し、総体的に自分がどう感じるか、どう考え、行動起こすのか、起こさないのか、様々変わってくるだろう。


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