水商売への偏見について

今日の昼にキャバクラで働いている依頼者の子と会っていたのですが、その子は途中から酔って愚痴も漏らすようになり、その中で水商売で働いていることを見下されるってのがあったのでこの日記を書こうと思います。

最初に言っておくと、僕は水商売への偏見はありません。
それにやっている理由も特に気にしません。
「やりたいならやれ、やりたくないならやらなくて済む方法を探せ。ないならそれはやるしかない。」
って思ってるからです。
とはいってもやらずに済む方法の探し方があるのに気づいてなければ相談にのったりしますけどね。

では偏見について。
よくある言葉として、
「楽でいいよな」
「(女であることで仕事をして)汚い」
があるかと思います。

ではこれらについて僕の意見を書いていきます。

・「楽でいいよな」
そもそも楽なんですかね?
楽って言って水商売をしている子は天性の才能があるのではないでしょうか。
たしかに短時間でお金を稼ぐことはできますが、年齡・容姿・会話能力・人脈・運などが必要になります。
容姿は磨かねばならないし、会話能力も磨くものです。
人脈だってその本人になにかしらの魅力がなければ作れないし、運なんて誰でも左右されるものです。
一部の人たちは違いますが、ほとんどの場合は一定の年齡の時しか稼げません。
その一定の年齡を仕事に対して武器として使っているのだから楽に結びつけるのはおかしいと思います。

さらに言えば、職場内ので人間関係だってギスギスすることは多くあります。
特に女の世界でのギスギス感は恐ろしい物でしょう。
僕には到底楽には思えません。


・「(女であることを仕事にして)汚い」
1番理解できません。
他の仕事でも性別と同じように容姿で有利不利になることなんてたくさんあります。
さらに新人や若い女の子だから大目にみるということ、取引相手が熟年の女性オーナーだったら同じく中年層の女性社員に担当してもらって働く女という同じ種類の人間として親近感を持ってもらうようにすることもあります。
取引先(お客様)に適切な人間を配置することの何がダメなのでしょうか。
そもそもそういうことを目当てにしている方がお客様だからきちんと仕事をしていると思います。

もしかすると仕事の流れが普通とは違うから混乱しているのかもしれませんね。
営業でいうと取引を成約させるために頑張るのではなく、取引が成約したところからスタートするのが水商売なんですよ。
取引先の最低限希望に沿う人間が担当し、商談が成立している状態で始まる仕事。
それが水商売です。


リスクについて
ここまで書いてきましたが、どうしてもリスクというのは存在します。
大きなリスクのうち2つを書くと、
「世の中の偏見は根強い」
「お金を稼ぐ流れを見失ってしまう」
この2つが思いつきます。

・「世の中の偏見は根強い」
これは僕にはどうしようもないです。
結局偏見を持つ人は持つ。
持たない人は持たない。
こういうことになってしまいますから。

水商売しかしてこなかった人に対して言いたいのは、全部の会社や人間が偏見を持っているわけではないということです。
僕が以前働いていた会社には営業で元水商売をしていた人がいます。
他の会社での面接では水商売を理由に不採用だったそうです。
しかし僕の会社の面接ではそんなことは関係なく商品の良さを取引先に対していかに熱く語れそうかと人柄のみで採用されたそうです。
そういうところもあるので結局は巡り合わせなんだと思います。


・「お金を稼ぐ流れを見失ってしまう」
これは短時間でお金を稼げることに慣れすぎてしまうことで起こる問題です。
短時間でお金を多く稼げる仕事はそんなにありません。
でも、自分が元々いた世界がそういう場所だったゆえに長い時間をかけてお金を稼ぐことに耐えれなくなってしまうのです。
これを抜けるには元々短時間で稼げる仕事と割りきってしていたか、強い意思で新しい仕事を続ける他ありません。
これはもうあなたの気持ち次第でどんな結末にもなるのです。
自己責任の中でいかに処理するか。
そういうリスクになります。


結局相手が本当に心配して言ってきてるのか、自分のエゴを押し付けて来てるのかの見分けがつくようになれば少しは気楽になれるんじゃないかな。

というわけで長々と書いてきました。
書こうと思ったから書いただけなので特に校正も流れを考えたりなどもしていないので脱線や読みにくさは勘弁してください。
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