共働きならマスオさんがいい?実はデメリットが多い

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ハウコレ
2020/09/26 10:15

共働きをするなら家事や育児がたいへんなので、夫にマスオさんになってもらいたいと思っていませんか?この記事で紹介するマスオさんとは、アニメサザエさんのように妻の両親と同居する夫のことです。ここでは、夫がマスオさんになるとデメリットも多いというお話をします。

■共働きの女性は自分の親に頼りたい

共働きの女性は忙しいので、自分の親に家事や育児のサポートをしてほしいと思っています。できれば夫と一緒に協力してやっていきたい希望はありますが、実際には難しいのが現状です。保育園の送り迎えや、子どもが病気になったときに親にサポートが頼めると安心して仕事ができます。夫の親に頼むのは遠慮があるし、嫁と姑ではトラブルが多いからです。結婚して同居するなら、精神的に楽なので自分の親だという女性がほとんどです。

■夫がマスオさんになるデメリット

夫が妻の両親と同居した場合、いい面ばかりでなくデメリットも多いです。・家に帰ってもくつろげないので外でお金を使うマスオさんは仕事から疲れて帰ってきても、妻の両親がいるのでくつろげないという傾向があります。なので仕事が終わって飲みに行ったり、趣味の時間を楽しむ時間が増えることに。飲み代や趣味に使うお金は、夫婦と子供だけの家庭より多くなります。・親世帯と考え方が合わない若い夫婦と親世帯では、育った環境が違うので考え方が合わないです。アニメのサザエさんのマスオさんは、大人しくて優しいからうまくいきます。フネさん(サザエさんの実の母)が気遣いができるのも、心地よくみんなが暮らせる理由です。食事や生活スタイルが違う親世帯と暮らしていくには、思ったより大変です。・夫婦の時間が減る妻の両親と一緒に暮らした場合は、夫婦と子供だけで暮らすよりも会話が減ります。なぜなら親の丁寧な育児のサポートに安心し、協力しようという気持ちが薄れるからです。お互いに不満があっても、我慢してしまえばいいと思う夫婦もいるでしょう。相手の考えていることがわからなくなって、ストレスが溜まってきます。

■夫がマスオさんでもうまくやっていく方法

二人で話し合って妻の両親と同居する場合、うまくいくコツはあるでしょうか?・完全分離型の2世帯にする親と同居は価値観の違いからストレスが多く、夫婦仲が悪化することも多いです。もしもどうしても同居する場合は、玄関から別の完全分離型の2世帯がおすすめ。プライベートな時間もとれるし、光熱費も把握しやすいのでトラブルが少ないです。しかし、建築費は高くなることは意識しておきましょう。・お金のことは最初に決めておく親世帯と子世帯のお金の負担については、最初に決めておくことが大切です。お金のトラブルで、2世帯住宅を建てて後悔しているという夫婦が多いからです。特に新しくローンを組む場合は、お互いの負担額を話し合っておきましょう。・自分の家族が一番夫がマスオさんというライフスタイルを希望するなら、親よりも自分たちの家族を一番に考えましょう。妻の両親と同居するのは、夫にとっては気苦労が多いです。ときには、親との間に入って要望を伝えることも必要なのです。

■まとめ

今回は共働きで夫がマスオさんになるには、デメリットも多いということをお話しました。私の友人も親と同居していましたが、うまくいかなくて出ていきました。多額のローンを組んで2世帯を建てる前に、しっかりと夫婦で話し合っておきましょう。(ハウコレ編集部)

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