男子が「この瞬間の彼女が、もっとかわいかったらなぁ」と感じている瞬間

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ハウコレ
2019/11/09 08:15
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男子が「この瞬間の彼女が、もっとかわいかったらなぁ」と感じている瞬間

どうもあかりです。タイトルを見てお察しいただいたと思いますが、ここで言うところの「かわいい」は、「顔がかわいい」の「かわいい」じゃありません。性格とか態度とか、そういう意味でのかわいさのことです。当たり前ですが、いくら「顔がかわいくなりたい!」と強く願ったところで、私たちの顔は変わりません。服装やメイクだって、少しくらいはなんとかなるかもしれませんが、私たちの魅力を劇的にアップしてくれるものではありません。しかし性格や態度のかわいさは、うまくいけば彼の自分に対する印象を、劇的に変えてくれる可能性を秘めています。私たちはもっとかわいくなれる。「この瞬間の彼女が、もっとかわいかったらなぁ」という男子の素直な意見を、その道しるべとしましょう。

■けんかをするとき

「自分的に「ケンカをする瞬間」が、その子の性格的なかわいさが一番はっきり現れる瞬間だと思う。けんかのときにかわいくいてくれる子だと俺も本音を話せるし、ののしり合いみたいにならず平和にじっくり話し合うことができる。もちろん仲直りも早い」(公務員/27歳)みんなも、自覚があるんじゃないでしょうか。「ああ、ケンカをしているときの私って、かわいくないな……」って。私はあります。ケンカの最中の私なんて、一番彼に見せたくない一番ブスな私なはずです。そしてその理由は……「素直に『好き』って伝えられていないから」だと思います。いやいや、ケンカをしてるんだから「好き」なんて伝える必要なくない?と思われるかもしれません。が、必要あります。そもそもケンカをするのは、好きだからです。どうでもいい人とケンカはできません。彼のことが好きだから、譲れずにこだわってしまう。それで意固地になって、キツい言い方をしてしまう。ケンカをしていると、つい「相手は自分のことを好きじゃないから、こんなキツい言い方をしているのでは?」という気分になってきます。それが火に油となって、ケンカはより激化する。なので、「好きだよ」と伝えてあげるだけで相手は安心して、素直に本音ベースで話合いに応じてくれます。また、「好き」と伝えることで自分も素直になれます。お互い素直になって話し合えれば、ケンカなんて怖くありません。では、実際にどうやって「好き」を伝えるか。さすがに、ケンカの最中いきなり「好き」とだけ言うのはいくらなんでも唐突すぎます。自然に滑り込ませるのなら、「きっとあなたのことが好きじゃなかったら、こんなことどうでもいいって思えるはずなんだけど」みたいに、先ほどの「彼のことが好きだから、譲れずにこだわってしまう。それで意固地になって、キツい言い方をしてしまう」という本音を上手に言葉にして伝えてあげるのがオススメです。

■ネガティブな指摘をするとき

「彼女と同棲してるけど、最初は腹立つことがあるたびに『なんでこれくらいやってくれないのかなー』っていちいち嫌味っぽい言い方されてすごく嫌だったんだけど、最近はどうしたのか『これやってくれたら嬉しいな』って、かわいい感じの伝え方をしてくれるようになって、すごくいい」(金融/26歳)付き合っていれば、相手の嫌なところやイラっとするところを我慢しきれず「それやめて」「そんなことなんでやるんすか?」みたいなネガティブな指摘をしなくちゃいけない場面も少なくありません。だけどこういう瞬間も、ケンカのときと負けず劣らず「かわいくない私」が現れがちなタイミングなのです。幸い、この瞬間に「かわいい私」でいるために私たちが気を付けるべきポイントは、上の金融マン男子がすでに教えてくれています。それは「なんで〇〇する/しないの?」より「〇〇してくれたら嬉しいな」です。「なんで〇〇してくれないの?」「どうして〇〇をするの?」という伝え方は、彼氏を減点法に基づいて見ていることの現れです。減点法のモノサシで恋人から見られると、なんというか、単純にムカつきますよね。逆に「〇〇してくれたら嬉しいな」は、加点法です。加点法だと途端に「あ、そうなんだ。じゃあこれをやってあげたら、もっと俺のことを好きになってくれるの?」と相手の指摘をポジティブにとらえることができるんですよね。

■イチャイチャするとき

「ふたりで部屋とかでイチャついてるときは、こう、お互いにオープンな感じになって積極的になれるといいよね。自分からイチャイチャしようとしたのに、相手が塩対応だとキツイです(笑)」(飲食/27歳)これも、シチュエーション自体は真逆だけど、ケンカのときと同様に「素直になる」ことが大切ですよね。完全に恥ずかしさとの勝負です。もちろん、恥ずかしがってるところに「恥ずかしがるな」と言ってもなかなか効果的な解決策にはならないかもしれません。なので今日は、その恥ずかしい気持ちを少しでも取り除けるような考え方をご紹介したいと思います。基本的に、彼氏とイチャイチャするときに素直になれず、「恥ずかしい!」と感じてしまう人は、自分のことを客観視してしまっているのが原因だと思います。「私のくせに、こんなことしてるなんて……」「この顔で、よくそんなことできるよね、私」みたいに、私の中のリトル私が、冷静に横やりを入れてくる。ですがこう考えてみてください。彼氏とイチャイチャするとき、その場所には、自分と彼氏のふたりしかいません。ふたりきりです。もしもそれが、大人用のエッチなビデオの撮影会なら「私のくせにこんなこと」と思いたくなるのもわかる。けど、あなたのことを客観的に観察する人なんて、そこにはいません。その場所で唯一の他者である彼は、あなたのことを「かわいい」と世界で一番強く思ってくれている人間なのです。また、彼からしたら、彼女とイチャイチャしようと思って一生懸命に勇気を出してそういうムードに持っていこうとしているのに彼女がノッてくれないと、本当に傷つきます。自分と彼しかいないはずなのに余計な客観視をして、しかも自分のプライドのために彼まで傷つけて、自分は本当に「そういう彼女」でいたいの?というお話なんですよ。

■「なにしてほしい?」と聞かれたとき

「もしも彼氏に『なにがほしい?』『なに食べたい?』みたいに希望を聞かれたときには、遠慮とか謙遜とかマジでいらないから、全力で自分がほしいもの、食べたいものを答えたらいいと思う。それが彼氏の優しさに対する一番の恩返しだと思う」(フリーランス/24歳)「なにしてほしい?」的な質問を彼がしてくる瞬間は、ようするに彼が「いま甘えていいよ?」と言ってくれているタイミングなのです。だけど甘え下手な女子は、「なにがいい?」「なに食べたい?」と聞かれたときにすら「え〜、なんでもいいよ」とか言っちゃう。私がその場にいたら、きっと頭を抱えてしまいます。そしてこう言うでしょう。「もう〜、そういうときは嘘でもいいからなにか言え。本当におなかペコペコでなにでもおいしく食べられそうなら、即答で『お肉がいい!』って言え」と。「なにしてほしい?」的なことを聞くのは、基本的には女子より男子の方が多いかもしれません。それでも、彼女だって彼氏の誕生日のときくらいは「なにがほしい?」とか聞くでしょう。そしてそんなとき「なんでもいい」って答えられたらどうでしょう?「は?なんでもいいって、ようするになにもいらないってことでしょ?」と感じませんか?そうなのです。「なにしてほしい?」と聞く側からすると、「なんでもいい」「特にない」と答えられるのは、その優しさを拒絶されるに等しいのです。逆にここで「〇〇がいい!」と即答してもらえると、単純に「かわいい」。恋人が、自分が求めたタイミングで自分の期待通りに素直に甘えてくれることって、かわいいのです。日頃から彼にたくさん甘えることができている女子の場合、こういう質問はあまりされない。逆に、こういう質問を彼からたくさんされるということは、普段、彼に対して「甘える」回数が少なめということです。もし彼からこの類の質問をされたら「あ、彼が『もっと甘えて』って言ってくれてるんだな」と思って、思い切り自分の希望を伝えてあげてください。

■バイバイするとき

「デートの終わりで、これからバイバイするぞーってときに、ツンツンしちゃう子。それよりも、バイバイするのをめっちゃ嫌がって泣きまねしたり、『5分だけ延長』とか言ったりする方がはるかにかわいいのにな〜」(不動産/25歳)バイバイする瞬間は、まぎれもなくデートのクライマックス。今日イチ「かわいい!」って思われたいですよね。だけど、バイバイしなくちゃいけないことによる寂しさで、逆に強がってしまって、「ツン」とした態度でバイバイの瞬間を迎えてしまう人も少なくないかもしれません。「全然寂しくないよー」という風を装って、笑顔でまるで友達と別れるかのようにあっさりとさっぱりとバイバイしてしまう。たしかに重すぎるのもよくないと思います。「帰りたくない、死ぬー」とか、彼を困らせてしまうのは行きすぎです。だけど、「寂しいよ」と一言本音を漏らしたり、「もうちょっとだけいい?」と電車を1本だけ遅らせてもらったり、彼にとって迷惑にならない限りで寂しさを伝えるのは、全然問題ない。彼だって、バイバイするのは寂しいのです。だけど男である以上、カッコよくいなくちゃいけないから、強がって平気そうにしている。だから彼女の方から、寂しさをまず伝えてあげる。そうすると彼もつられて、本音を見せてくれます。自分の弱い部分を彼氏に素直に見せてあげられる彼女になりましょう。彼は「俺って頼りにされてるんだな」と実感できるし、なにより自分とバイバイすることを寂しがってくれる恋人なんて、単純にかわいすぎます。愛おしすぎます。以上紹介してきたもののうち、「あ、私これできてないかも」と思うものがあれば、その数だけ、あなたがデート中にもっとかわいくなれるチャンスがあるということです。ぜひ、試せるものから始めてみてください。(遣水あかり/ライター)(ハウコレ編集部)

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