本当にあったキュンとする話5選

恋愛
マイナビウーマン
2019/07/23 19:10

仕事や勉強が忙しくて、恋愛はご無沙汰……。

そんなときは誰かのキュンするエピソードで「疑似キュン」を体験してみてはどうでしょうか。

今回は毎日の刺激がほしいあなたへ、5人の女性に聞いた「キュンとする話」を紹介します。

■片思い編

まずは片思いしていた女性のエピソードからどうぞ。

◇「学生時代の片思い相手と急接近」(夏樹さん/仮名・23歳)

私は、同じゼミで一緒だったS君のことがずっと忘れられませんでした。

社会人になっても好きな気持ちは消えなくて、なんで学生のうちに想いを伝えなかったんだろうと後悔。社会人になってからは定期的なゼミのメンバーでの集まりを1カ月に1回するだけでなかなか会えていませんでした。

さらに仕事もだんだん忙しくなってきて、唯一のつながりだった月1の飲み会をついにキャンセルしなくてはいけない日が……。こうやって会う機会が減り、気持ちも薄れていくのかなと思った矢先の出来事でした。

終電近くまで仕事をして、電車に揺られて帰る途中のこと。スマホが鳴っているのに気づき、画面を見たら彼からLINEのメッセージが。

「ゼミ飲み来れなかったの大丈夫? 仕事忙しいのかな。今日会えると思ってたから残念だったよ。また会えるの待ってるね」そして、お疲れさまのスタンプが一緒に送られてきました。

すごくうれしくて、やっぱり彼が大好きだって気づいた瞬間でした。今度会うときは「好き」ってちゃんと伝えようと思ったエピソードです。

■社内恋愛編

続いて、1日のほとんどを会社で過ごす社会人ならではの社内恋愛のお話です。

◇教育担当の後輩から突然の宣言(明莉さん/仮名・28歳)

社会人3年目になり新人教育を任された私。

教育担当はハキハキとした好青年。正直、出会った当初はちょっと緊張してどう接したらよいかわからなかったのを覚えています。

月日は流れ、私たちは先輩後輩として2人で飲みに行くほどの仲に。ある日、大衆居酒屋でお酒を飲んだ帰り道、突然彼に「明莉さんは彼氏いるんですか?」と聞かれたんです。意図がわからず、「いないよ」とだけ返しました。

そしたら彼は「それなら僕にもチャンスありますか? まだ教わることばかりで情けないですけど、いつか明莉さんに頼ってもらえる男になりますから、それまで待っていてくれませんか」と言ってくれたんです。

それから数カ月、彼の成長を見るたびにうれしくなる私がいます。心の中ではずっと「早く迎えに来て」と思いながら見守っています。

■告白編

次に紹介するのは、社会人サークルで好きな人を見つけた女性の告白にまつわるエピソード。ドキドキが止まらない告白の瞬間とは?

◇真夏の線香花火と告白(美香さん/仮名・29歳)

社会的になってからバスケサークルに入った私は季節のイベントやちょっとした試合に出たりして、毎日楽しく過ごしていました。

サークル活動で満足していたので、あまり恋愛について考えていなかった当時。夏の合宿イベントで〆に花火をした日の出来事です。

線香花火をしていたら同期のOくんがやってきて、「一緒に花火やっていい?」と声をかけられました。深く考えずに「いいよ」と答えた私。そうして一緒に線香花火をすることになりました。

ジリジリと燃える花火を前に「俺、ほんとはずっと美香とこうしていたかった。合宿が終わっても、サークル以外でも、一緒にいたい」と言われました。まさかのO君からの告白。

ドキドキしているうちに線香花火はポトリ落ちて、「じゃあみんなのとこに戻ろうか」と彼がひと言。私は無意識に彼の服を掴んでいて、「まだ戻りたくない」と呟いていました。

そして、気づいたら彼の腕の中にいました。

■復縁編

復縁の経験は人によってさまざまですが、こちらは思わぬところできっかけが訪れた復縁エピソードです。

◇友人の結婚式で元彼に再会(春奈さん/仮名・34歳)

その日は友人の結婚式。お祝いごとなのに私は少し憂うつでした。なぜなら学生時代の元彼も参加することを知っていたから。

大学時代の4年間ずっと付き合って、就職を機に価値観のちがいを感じて別れた彼。よくある話です。憂うつではあるものの、少しだけ彼に再会できることを楽しみにしている自分もいました。

披露宴に参列した私は、彼の姿を遠くから見つけて、変わらないなと思いながら少し安堵しました。

それもつかの間、まわりのお酒の勢いもあり、「そういえばあんたたち付き合っていたよね」という話題に。のらりくらりかわしながら、逃げるようにテラスでひとりカクテルを飲む私。

今思えば別れる理由なんて些細なことだったなぁとか、今も付き合っていたらどうだったかなとか。そんなことを考えていると、彼へ恋したときの気持ちが少しずつ思い出されていきました。

そんな中、元彼が「元気してた?」と突然声をかけてきたのです。驚いた私は、「うん、まぁそれなりにね」と毅然とした振る舞いができずドギマギ。そして、彼が続けた言葉にもっと驚かされました。

「俺、別れてから何人か付き合ったりもしたけど、お前と一緒にいる時間が一番自然体だったよ。もう一度やり直したい。それを言うために今日はここに来たんだ」と。

「あなた、友人の結婚式で何を言ってるの?(笑)」とからかいながらも、最後は「私もそう思ってた」と伝えてキスをしました。

■失恋編

最後に紹介するのは切ない失恋のエピソード。悲しい結末に胸がぎゅっと締めつけられるエピソードをどうぞ。

◇仕事を選んだ2人の別れ(夕紀さん/仮名・26歳)

同じ職場で出会った彼と一番ウマが合ったのは仕事へのモチベーションでした。

付き合って数カ月で同棲をして、そのまま結婚をするのかなとなんとなく思っていた私たち。だけど、お互い生活の最優先事項が仕事であることは変わらず。だから家に帰っても彼がいない、なんてことはザラでした。

私も仕事が一番だったはずなのに、少しずつ募っていく寂しさ。とうとう耐えられず「仕事と私、どっちが大切なの!?」と一番してはいけない質問をしてしまったのです。

彼はしばらく黙って、「夕紀のこと本当に大切だけど、今仕事を手放すことはできないんだ。ごめんね」とポツリ。そのやりとりを機に別れることになってしまいました。

今思えば聞き方がどうとか、そういうんじゃない。彼が大切にしている仕事を同じくらい大切にしてあげられなかった私のせいでした。

それから数日後、引っ越しに向けて片づけをしていたときのこと。何もないスッキリした部屋にポツンといると涙がポロポロとこぼれてきました。

■あなたの胸キュンエピソードは?

5つのシチュエーション別胸キュンエピソードはいかがでしたか? 自分の過去と重ね合わせて胸が締めつけられたり、他人の恋愛を覗き見する感覚にドキドキしたり。少しの刺激をもらったという人は多いはずです。

恋をしている人も、していない人も、胸キュンで心の潤いを満たしていくことは大切なこと。いつかあなたの恋の話も聞かせてくださいね。

(文:大庭スミ、イラスト:mame)

※画像はイメージです

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