彼のタイプ別。LINEで別れる方法6つ

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2019/03/15 21:10
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彼のタイプ別。LINEで別れる方法6つ


今や、コミュニケーションツールの主役となっているLINE。

みなさんは、この「LINEを使った別れ話」ってありだと思いますか?

「電話での別れ話があるならLINEだってOK」と思う人もいれば、「さすがにLINE一本で別れるのは気が引ける」「人としてどうか?」と、居心地の悪さを感じる人もいるはずです。

今回は、「LINE上で別れ話をすることになった場合」をテーマに、注意点やポイントを解説していきます。

■「LINEで別れる」ってあり?

「LINEでの別れ話がありかなしか?」というのは、いまだ答えがでない新しい悩みともいえます。

ここに社会人未婚女性を対象にした、こんなアンケート結果があります。

Q.LINEで別れ話をするのはありだと思いますか?

あり(36.6%)

なし(63.4%)

※有効回答数377件

結果はこのとおり。あり4割、なし6割というところですね。

個人的には、意外に“なし”が多いという感想です。

ビジネスの世界でさえ、契約に関わる重要事項のやりとりなどに使われだしたLINE。

恋愛という究極にプライベートなコミュニケーションでは、正式なやりとりをすることに抵抗がある人はまだ多いのです。

◇LINEで別れたいと思うのは必然性があるから

そもそもLINEで別れたいと思う時点で、「LINEで別れるような関係性になっている」可能性が高いといえます。

「LINEじゃ申し訳ないな」とか「最後にきちんとけじめをつけよう」と思う気持ちがあるのなら、LINEで別れたいとは思いませんよね。

したがって、「LINEで別れてしまいたい」と思うのであれば、それはそうすべき必然性があるのです。

■できれば会いたくない! LINEで別れを告げる方法

LINEで別れたいと思ったら、まずはそのための準備をしましょう。

タイミングを見計らったり、文章を作ったり、準備をするなかで「やっぱりLINEでは伝わらない」と感じれば直接会えばよいし、そのままLINEを送信できそうだったら、それが一番自然な別れ話だったということです。

◇ポイントは「別れのパターンを見分けること」

別れをLINEで告げることに決めたとします。

では、具体的にはどんなポイントに気をつければよいのか?

別れ話には大きく分けて2つのパターンがあります。重要なのは、それを見分けて対応することです。

まずひとつは、2人ともある程度別れの予測ができているケース。

浮気が発覚した、借金が判明した、など明らかに今後のお付き合いが難しいと想定され、別れの明確な理由が存在する場合です。

この状況であれば別れ話はスムーズに進むはずです。

もうひとつは、相手が別れを予期していないケースです。この場合、突然別れを切り出しても納得してもらえないのは当たり前ですよね。

したがって、前者の場合はいきなりの別れ話でもよいと思いますが、後者の場合は多少の準備期間が必要となります。

◇別れの予感を促す行動も「思いやりのひとつ」

具体的な準備とは、LINEの返信を遅くする、長時間既読をつけない、といった行動のこと。相手に別れの予感を促すのも思いやりのひとつです。

また、切り出すタイミングや時間帯 も相手目線になって考えるといいでしょう。

通勤途中に別れのLINEが送られてきたら、その日は仕事にならないかもしれません。休みの前など、日常生活にできるだけ支障のない時間帯がおすすめです。

また、会う約束をしておいて、その場へ行かずにLINEだけ送る、というやり方もあります。一見、ひどい仕打ちのようですが、相手に覚悟が伝わる効果はあります。

このように、別れに対するお互いの「認識度」によって、LINEの送り方は変わってくるのです。

◇「会って話そう」と言われない予防線とは?

意を決してLINEで別れ話を伝えても、「会って話そう」と言われることもあるでしょう。

当然の想定です。

そのために、LINEを送る前に、最終的に会うことも想定しているのか、していないのかを自分のなかではっきりしておくことです。

LINEでの別れ話しかありえない、というような場合は、LINEの文中にあらかじめ「会って話をしても同じことになるので、会うつもりはないです」と伝えておくと「会って話そう」と相手から返事が来ても断りやすくなります。

■これなら許される! 別れ話の例文6選

それでは、具体的にLINEの別れ話ではどんな内容を送ればよいのか、例文を見ていきましょう。

◇(1)付き合いたての彼の場合

付き合いが浅ければ、別れ話も切り出しやすいといえます。

LINEで別れたい、と思ったということは、すでに気持ちは相当冷めているはず。相手がこれからに期待する前に、きちんと別れてあげるのが誠意ともいえるでしょう。

「LINEで別れ話かよ?」と相手は思うかもしれません。しかし、そこが一番の狙い。

つまり、あなたが「LINEで別れちゃうような関係だと思っていた」ことが伝われば、彼もあきらめがつくでしょう。

このケースでは、あまり甘いことは言わず、ビジネスライクな文面が◎。意識的に冷たい印象を作るのです。

☆例文

お付き合いして三カ月。

タイ料理のおいしさを教えてもらったり、アニメのおもしろさを知ったり、○○君と出会って新しい世界を知ることができました。とても楽しかった。ありがとう。

でも、これからもずっとお付き合いしていくとなると、ちょっとちがうのかな、と思っていました。パートナーって、感覚とか価値観とかが大事だと思うので、今までのようなお付き合いはこれで終わりにしたいです。

伝えるのは早いほうがいいと思ったので、突然のLINEでごめんなさい。

今まで楽しかったです。

◇(2)長く付き合ってきた彼の場合

このケースが一番難しいですよね。

長年付き合ってきた彼とLINE一本で別れていいのか? そんな迷いも生まれるはずです。

それでもあえてLINEで別れたい、と思う人は、おそらく面と向かっては別れを切り出せない、会って別れ話をしたら相手に説得されてしまう、など顔を見ながらの別れ話に難しさを感じているからではないでしょうか?

このケースで別れ話をするコツは、何回かやりとりをすること。

長く付き合ってきた2人には、別れがたい想いもあると思います。別れましょう、はいそうしましょう、とはなかなかいきません。

ですから、まずはLINEで、冷静にしっかりと自分の意志を伝える。

それではおそらく相手も自分も納得がいかないだろうから、その後、LINEでのやりとりをプラットホームにしながら、話し合いを重ねていく、というプロセスをイメージしてみてください。

☆例文

このLINEはいつものLINEとはちがいます。

面と向かって顔を見るとうまく伝えられないので、文章できちんと今思っていることを伝えます。

○○君と、お別れしたいと思っています。

こんなに長くお付き合いしてきて、もう家族同然の○○君だけど、これまでのことを考えるとやっぱりこれからもお付き合いを続けるのはよくないと思いました。これ以上お付き合いはできないと思いました。

この気持ちはもう変わらないと思います。

まずはそれを知ってもらいたかったのでこうしてLINEしました。

◇(3)マンネリ化していた彼の場合

このケースは、比較的LINEで別れ話を切り出しやすいでしょう。

お互いに「もう続かないのかも?」という想定があり、ある程度気持ちが冷め、それでも、ひとりになるのが寂しかったり、別れ話を持ち出すエネルギーもなかったり、という状況のはずです。「どちらから言い出すの?」とお互いに探っているところもあったでしょう。

それであれば、LINEでの別れ話は理にかなっているともいえます。

文面としては、別れのお願いというより、意思の確認といったイメージです。

☆例文

今週も会えなかったね。これで3週間。誰のせいでもない、お互いのせいだと思う。

仕事じゃ仕方ないし、忙しいのはお互いさま。

でも、よく考えたら、私たち「会えない」とか「忙しい」とか「連絡できない」とか、それ自体がストレスになっているような気がする。

気持ちが少し冷めてしまっているのかもしれない。

だから、とりあえず一旦やめにしませんか? 会えないことに罪悪感を持つことから、一旦解放されてみませんか? お互いに自由になってみませんか? 私からの提案です。

◇(4)彼がすごく想っていてくれる場合

一番難しいのがこのケース。

彼がどれだけ落ち込むかを考えると、それだけでこちらも暗い気分になります。

できれば直接会って、きちんと話をしてあげたほうがよいでしょう。

また、彼の想いが激しいと、別れを受け入れてもらえず、引きずってしまうことも考えられます。

したがって、LINEではなく面と向かって、アイコンタクトをしっかりとって「別れの決心は固い」という気持ちをしっかりと伝えましょう。

相手が復縁を期待することのないよう、きちんと別れ話をしてあげるべきだと思います。

あなたのことを心から想ってくれている彼には、LINEでの別れ話は向かないでしょう。

◇(5)別れる原因が彼にある場合

LINEで別れ話をしたくなるケースですよね。

彼に非があるわけですから、怒りもあるでしょうし、あなたの気持ちは相当冷めているにちがいありません。もう彼は会うに値しない、と思っている状態かもしれません。

あるいは、彼に非はあるがまだ気持ちが残っている。それでもやっぱり別れたほうがよい、という冷静さを持っている。そんな状況がこのケースですね。

別れようと思ったら、「別れの原因が自分にある」と彼が自覚しているうちにLINEを送るべきです。

なぜなら、トラブルの温度感が双方同じタイミングであれば、その深刻さが伝わるから。つまり、「二度と会いたくない」という強い意志が伝わりやすくなるわけです。

文面はシンプルに、はっきりと意思を届けましょう。

☆例文

説明の必要はないと思いますが、これ以上お付き合いを続けるのは無理です。

一時の感情でもなく、しっかりと考えましたが、別れるほかないと思います。

荷物については、別途整理して連絡します。今後も連絡はLINEでお願いします。

◇(6)別れる原因が自分にある場合

こちらは、(4)同様、LINEでの別れ話はあまりおすすめできません。

自分から別れ話を持ち出すのはしんどいものです。誰だって避けたいはず。

でも、この場合にLINEで別れてしまおうと思うのは、そのしんどさからの逃げ。相手も納得できないし、あとになってから、あなた自身が後悔するかもしれません。

できれば、実際に会って誠意を持って話し、相手が納得してくれるまできちんと気持ちを伝えてみてはどうでしょうか?

◇別れ話の終わらせるコツは「感謝」と「期待させない」

別れ話をLINEで送信したあとは、なかなか落ち着かないでしょう。

既読確認をして、相手から返信が来る。ありがたいことにどうにか彼に了承してもらえた。

だとしても、やはり最後にもう一度返信はしておきたいものです。それがカップル間の礼儀というものです。

ここでのポイントは2つ。

まずは、理解してくれたことに感謝すること。

もう別れる2人なので、返信のなかに余計なこと(マイナスな内容)を書く必要はありません。最後に伝えるべきは、別れを受け入れてくれたことに対する感謝です。

「私の気持ちをわかってくれてありがとう。心から感謝しています」

こんな1〜2文を送ればOKです。

もうひとつ重要なのが、復縁を期待させるような言葉は一切使わないこと。

感謝の気持ちに添えて

「気持ちを理解してくれた○○君はやっぱりいい人だ」

「○○君だからわかってくれると思った」

などの、表現は絶対にNGです。相手に復縁を期待させてしまいます。

別れる2人なのですから、そこはシンプルにすること。

最後の〆は、

「これからの○○君の幸せを祈っています」

程度がベストです。

「別れて幸せになんてなれるかよ」という声が聞こえてきそうですが、彼はこれからその苦しみと向き合い、その先に幸せを見つけていくのです。

最後は冷たいと思われるくらいが、相手に対しての誠意。彼が未練を残さないよう、淡白なひと言で終わらせましょう。

■返信なし! 別れ話を無視されたらどうする?

LINEで別れ話を送ったのに、いつまでたっても返信なし、既読無視、未読など、反応がないことも考えられます。

彼のプライドかもしれないし、別れという事実を受け止めるのに時間がかかっているのかもしれません。また、返事をしないことであなたが悩むだろう、という小さな嫌がらせの場合もあります。

基本は「無視=了承」とみなしてよいでしょう。

ただ、ひとつだけ気をつけたいのは、ストーカーの可能性。

前述でいえば(4)の彼がすごく想っていてくれるケースは要注意です。

彼のなかで、別れ話から新たな妄想が生まれ、思いもしない事態になってつながってしまうことも。彼からの音沙汰がない場合には、慎重になりましょう。

LINEの別れ話は「彼のタイプ次第」

LINEでの別れ話ノウハウ、いかがでしたか?

これからの時代、LINEでの別れ話は決してNGではないと思います。大切なのは、彼との関係性や別れの経緯です。

・LINEで別れたほうがよい関係

・LINEで別れてもよい関係

・LINEで別れないほうがよい関係

自分と彼の関係性はどれなのか?

面倒とか怖いとか、そういう感情から一旦離れ、2人の状況をしっかりと自覚しましょう。そうすれば、一番ふさわしい別れ話のスタイルが見えてくるはずです。

誰でも別れは避けたいものです。でも、自分の人生、先に進んでいくためには避けて通れない場合もあります。

最高の別れ方なんてないけど、最善の別れ方はあなたの誠意次第。別れを乗り越えて、さらに輝く未来を手にしてくださいね。

(安東徳子)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ

調査日時:2019年2月5日〜2月6日

調査人数:377人(25〜34歳の働く未婚女性)

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