片想い真っ最中のデートでは、いつもと違った踏ん張りを!

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ハウコレ
2018/06/20 21:00
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片想い真っ最中のデートでは、いつもと違った踏ん張りを!

はっきり言ってあまり雲行きのよくない恋ってありますね。脈アリとは思えない。というかおそらく片想い。だけど、デートはできている以上、絶望的ではない。もしも脈アリとか両想いなら、テキトーにデートを楽しんでおけば、あとは向こうがなんとかしてくれますが、こういう片想い真っ最中のデートでは、やっぱりこちら側がそれなりの頑張り(土俵際の踏ん張り)を見せる必要がありそうです。

■男子になったつもりで

男子が女子に片想い、あるいはふたりが両想いの場合には、男子が基本的にデートをリードしてくれますが、こちらが片想いのシチュエーションですと、それをのんびりと待っている余裕はなかなかありません。だって、相手はこちらのことを好きじゃないんですから、私たちを楽しませる動機がないわけです。自分からデートに誘っておいて、基本的に男子が振ってくる話題に合わせたり、お店やデートプランなんかも任せっきりだと、「ねえ、なんで俺が楽しませないといけないの?」って思われてしまうことになるわけです(とくに彼が「俺はこの子のことまだ好きじゃないけど、俺はたぶん好かれてるわ」と気づいている場合にはなおさらです)。好きでもない男子からデートに誘われて、しょうがないから行ってみたら、あなたの話に延々と相づち打ってるだけだったりしたら、「お前なんで誘ったんだよ!」と思ってしまうはずです。やっぱり、片想いという風向きのよくない状況では、彼任せという受け身のデートで事態は好転しない。それで好転するくらいなら、はじめから風向き悪くなっていないっていう。片想いのデートでは、女子に片想いをする男子になったつもりで、要するに、男子が好きな子をデートに誘ってエンターテインするように、行きたいお店や、話題について、女子からどんどん提案、リードをしていかなくちゃ。

■笑う笑う、また笑う

片想いの状態だと、いかにあなたがエンターテインしようと精いっぱい頑張っても、彼はあんまり楽しいとは感じないこともあるかもしれませんね。片想いの壁です。ただそうであっても、私たちとしてはひたすらに楽しむ。というか、たくさん笑う。男子は自分だけで感じる楽しさだけでなく、「自分と一緒に時間を過ごす異性が楽しんでくれている」というところにもデートの価値を見出すことができます。あまり好きではない女子でも、その子が自分と一緒にいることでいつも笑顔になってくれるというのであれば、「また会ってもいいかな」という気持ちになる生き物なのです。デートではとにかく女性を喜ばせることに全力を注ぐ彼らのエンターテイナーとしての性でしょうか。片想いということで、せっかく会ったのにあまり元気よくいられないということもあるのかもしれませんが、こちらがしょぼんとしていても仕方がありません。

■お泊まりはしない

最後に、ぜひお持ち帰りされるのだけはちょっと待ってと伝えておきたい。私も大人なんで、「エッチは付き合ってから!」と古いようなことは言いません。ただ、片想いというシチュエーションが、お泊りにはかなり不利。相手がこちらの好意に気が付いている場合には、体だけの関係に利用されるリスクが小さくないからです。「俺に片想いしている子」を性欲のはけ口として利用することを常套手段としている男子は多いです。むしろ、両想いならなんでもいいんです。両想いなら、エッチが付き合う前であろうが、後であろうが、大差なし。タイミングの問題です。ただ、片想いで、まだ付き合うかどうかも全然わかんない状態でのエッチは、体も奪われる、おまけに(エッチできちゃった以上は)彼から好きになる動機もないという、片想いから脱出するどころかセフレ認定される危機に陥ってしまうことになりかねません。とくに、片想いをしているときには、「好きになってほしい」という一心から、「ホテル行こうよ」とかそういう要求を拒めず応じてしまう子が多いですが、まさにその気持ちが餌食にされるんだと知っておいてください。

■おわりに

片想い真っ最中のデートはイージーじゃありませんが、相手から好きになってくれる人との恋だけじゃ少し物足りないし、好きな人の気持ちを自分の手で手に入れようとする努力を通じて(仮に最後は失敗したとしても)得られるものってきっとあると思います。「肉食系女子」とか言われる時代になっても、自分からこうやって正攻法で好きな人にアプローチできる女子ってまだまだ少なくて、これをされた男子が嬉しくないわけはないし、それに感化されて、あなたのことを異性として意識し始めるという可能性は、少なくとも何もせずに諦めるよりははるかに大きいでしょう。(遣水明かり/ライター)(ハウコレ編集部)

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