彼が他の子にゆらいだとき、「彼女とのふたりの歴史」とその子を天秤にかける

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ハウコレ
2018/02/22 11:00
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彼が他の子にゆらいだとき、「彼女とのふたりの歴史」とその子を天秤にかける

多くの男子が、彼女がいながら他の女性に心を奪われそうになってしまう経験があるはずです。つい最近結婚式を挙げた知人男性すら、飲み会のときには「ぶっちゃけ(浮気したいと思ったこと)あるよ」なんて言っていましたね……。そして、残念ながらこのときに、その姿も見えぬ宿敵に対して「女性としての魅力」で太刀打ちしようとするのには無理があるかもしれません。なぜなら、そもそも自分という彼女がいながら他の女性になびきかけているくらいですので、その女性の魅力はひょっとしたら自分以上である可能性が高いからです。しかも、厄介なことに「彼女とはまた違った魅力だなぁ」って感じで、「彼女にないものを持ってるから」こそ気になっているということも多い。「違うからこそいい」となってしまった以上は、もう、どうにもできません。でも、そんなときに武器になってくれるものが、ひとつあって、これは目に見えなくて、とてもか細いように思えますけど、唯一にして最大最強の防御なんです。

■■「俺はこの安定をぶち壊すんだ」

彼女との関係が安定していて、ちょっとくらいはマンネリみたいなものが感じられなくもないけど、それでも、一緒にいると心地いいし、幸せだし、このままずっと一緒にいられるのなら、自分の人生はかなり幸せなんじゃないかな。関係が長続きしてくると、男子はこんなふうに感じ始めるわけですが、ここで運悪く彼にとって魅力的な存在が彼女の他に現れてしまったとしましょう。このとき男子の頭の中には天秤が現れて、文字通り、「彼女」と「その子」とを一緒にはかりにかけるわけですが、上で書いたように、残念ながら「女性としての魅力」だけでは、ひょっとしたら勝ちきれないこともあるかもしれません。だけど、ひとつだけ上乗せすることができる重りが彼女の側にあるとしたら……。週末いつも一緒にいて、別に何をするわけでもないけど、とりあえずくっついてそれぞれがスマホ触ったりしてる。用があったら話しかけるし、たまに一緒に動画サイトを見たりネット記事を読んだりして笑う。でもたまには(最近はちょっと減ったけど)、車を借りてドライブをしたり、夏休みには海外旅行とかにも行ったし、そのとき食べたのがめっちゃ美味しくて、あとはちょっと背伸びした高級ホテルでの夜も最高だった。ケンカはときどきするけど「いつものやつか」って感じで別れるみたいなことは全然なくて、というか、お互いに仲直りのコツは掴んでるから、その日のうちに元通りになる。こういった、彼女と彼が一緒に過ごした時間と、そのおかげで今あるふたりの安定感。たまにやばいときも乗り越えながら、たしかに今でも一緒に付き合っているというまぎれもない事実としての「ふたりの歴史」だけは、確実に誰にも負けないと、胸を張って言うことさえできれば、まず負けることはありえないでしょう。「その子」には当然彼との歴史がなくて、しかも、今の彼女との歴史ほど素敵なものをつむいでいける保証はどこにもないのです。いくら彼女より顔はかわいくスタイルもよくても、「あれだけ厄介な俺の性格でも、ここまでずっと付き合えた」みたいな(言ってしまえば)奇跡に近いものを、誰と付き合ってもまた再現できるなんて彼は思わないはずです。

■■私たちはこれが最強というのを知ってる

また、私たち女性は、こういった安定感とか歴史とかいったものがしっかりとあるカップルは、かなり手強いというのを知っています。男子はたまに「この子彼氏とマンネリしてるんじゃん。落とせるわ」なんて勘違いして、いとも簡単に撃沈したりしているのも目にしますが……。だから、こういう関係を築けていれば、そもそも悪い虫が寄ってこないようにもできるということですね。いざというときに助けてくれるというだけじゃなくて。**「こういう関係を築けていれば」なんて簡単そうに言いましたが、一朝一夕でできるものじゃないのはわかっています。そう。ちょっとしたテクニックやセリフといったもので簡単に彼の浮気が防げるのなら、それに越したことはないのですが、そうはならないからこそ、コツコツ積み重ねるしかありません。お金の問題もあるのかもしれませんけど、とくに付き合い初めのうちは、なるべくいろんなところに遊びに行って、写真を撮って、温泉でも、海外でも、ドライブでも、どこに行くにも「彼女と行ったなー」と彼が思い出してしまうようになってくれたら最高ですね。また、普段も、その気もないのに男子の話をして彼の気を引いてみたり、すぐに「もう別れる」とか言ってしまったり(こういうのは、男子が彼女との関係から感じる「安定」の量を減らしてしまう典型的なものです)とかせず、だんだんとマンネリを感じ始めてしまうこともあるかもしれませんけど、グッとこらえて、ただ着々と彼と一緒に歩いていきましょう。そうやってちょっとずつ頑張って、振り返れば、他のどんな女性にも負けない彼との歴史が出来上がっているはずです。(遣水あかり/ライター)(ハウコレ編集部)

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