「彼に愛されてない」と感じてしまう恋って、案外ふつうかもしれません

恋愛
ハウコレ
2018/02/21 11:00
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「彼に愛されてない」と感じてしまう恋って、案外ふつうかもしれません

「この人、私のことほんとに好きなのかな……?」彼氏とデートをしていたり、LINEをしているとき、ふとこんなことが頭をよぎることがあるかもしれません。そんなときって、すごく辛いし、「この恋は報われないんじゃないか」っていう恐怖がすごいですよね。実際、こんな気持ちを抱えている人は男女問わず多いですが、じゃあ、これを裏返したら、「恋人のことを本気で愛してはいない人がほとんど」ってことになっちゃいますけど、本当にそうなの?ってところから今回は少し考えてみたいと思います。

■■心配だから、物足りない?

なぜ、「愛されてない」と感じる人は多いのでしょう。その原因は3つほどあると思っています。ひとつは、心配性の問題。人は自分が大切と思うことほど、より慎重にとらえてしまいがちです。友達に送るLINEなんて誤字脱字もお構いなしでも、就活で応募先の企業にメールを出すことになったりすれば、「就活 メール マナー」なんて入念にググりながらやったりしますよね。大事が故に心配になって「これで本当に大丈夫かな」と気になりすぎてしまう。恋って、ほとんどの人にとってプライベートな部分のほとんどを占めるから、大事で、それだけ不安な気持ちが膨らんでしまいがち。恋人からの愛情を本当は感じているはずなのにそれを「こんなんで本当に大丈夫? もっと愛されないと、ダメなんじゃ?」と思ってしまいやすいんですね。よく他人の恋愛に関する不安を聞いたりするとき「それ、気にしすぎだよー」と言ったり思ったりするわけですが、客観的に見れば全然平気で心配する必要なんてないのに、「本人」にとっては、人一倍不安に感じてしまいやすいからこそ、このギャップは生まれます。なので、悩んだときに一人で考えてしまうより、いっそ友達に相談をしたりして「そんなの大丈夫だって!」と第三者的な意見をもらうことは大切ですね。もちろん、それですぐに不安が消えることはないかもしれませんが、「私の考えすぎか」ってちょっとでも思えればいいです。

■■恋愛のパーセンテージ

もうひとつは、比重の問題。例えばあなたにとって、生活の中で恋愛の占める割合が7だったとします。一方、勉強とサークルにも集中したいと思っている彼の場合は、4だったらどうでしょう。お互いに、自分が恋人に対して割くことのできる割合(あなたは7、彼氏は4)の範囲内では全力で愛してはいても、もともとの割合が違うから、あなたは彼の愛情が(7ー4の)3だけ少ないと感じてしまうかもしれません。この割合は、人にとって、また、同じ人でも時期によって変わっていくものなので、どうしようもないものではあるんですけど、大切なのは「私がこんなに愛してるのに!」と単にぶつけるんじゃなく、相手が、仕事や学業とのバランスをとりつつ、「できる限り」で愛情を与えてくれているかを見てあげることですね。

■■時間が解決するかも

最後に、時間の問題。女性の場合には「最初は告白されて、『まあ悪くないし、付き合ってみようか』程度でも、だんだんと本気になっていっちゃう」みたいなことって多い気がしますよね。そしてこれは男性の場合も同様で、最初は遊びのつもりでも(これはこれでひどい話ですが(笑))、徐々に好きになっていくということは普通に考えられます。たしかに現状では、「愛が足りたいないんですけどぉ!」と思ってしまうのも無理はないのかもしれませんが、よほど彼のほうがあなたに一目惚れをしてきたみたいな事情がない限りは、「付き合い始めから信じられないくらい強く愛してよ」というのも酷な話なので、だんだんと愛情が強くなるというのはむしろ自然な気持ちの移ろいと思っておけばいいと思います。**今回は、とくに目新しいテクニックやスキルの紹介もできませんでしたが、「愛されていないかも」という悩みは、そんなもので解決できるものとも思いません。唯一できるとすれば、「付き合っている」という、当たり前すぎるけど実は大きい事実(ねえ、好きな人と付き合ってるだけで、すごくないですか?「愛されてないかも」なんて、交際前の自分に聞かせたら、「なんて贅沢な悩み言ってんだよ。頑張れよ」って言われちゃいそうじゃないですか?)を信じて、黙々と愛し抜くという王道を行くことしかないと思いますので、そのために役立ちそうな心構えというか、気の持ちようについて少し紹介させていただきました。(遣水あかり/ライター)(ハウコレ編集部)

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