“ネクストブレイク女優”恒松祐里、長澤まさみ・松田龍平・長谷川博己共演作で“ニューヒロイン”に 圧巻の身体能力発揮

エンタメ
モデルプレス
2017/03/21 07:00
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恒松祐里(C)2017『散歩する侵略者』製作委員会

【恒松祐里/モデルプレス=3月21日】フジテレビ系月9ドラマ『5→9〜私に恋したお坊さん〜』や、NHK大河ドラマ『真田丸』などへの出演で話題を呼び、ネクストブレイク女優の呼び声高い恒松祐里が、映画「散歩する侵略者」(9月9日公開)に出演することがわかった。

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◆「散歩する侵略者」とは?

同作は、『岸辺の旅』でカンヌ国際映画祭「ある視点」部門監督賞を受賞した黒沢清監督が、劇作家・前川知大率いる劇団イキウメの同名人気舞台を映画化した作品。

数日間の行方不明の後、夫が「侵略者」に乗っ取られて帰ってくるという大胆なアイディアをもとに、サスペンス、アクション、コメディ、そしてラブストーリーと、ひとつのジャンルには収まらない、重奏的な魅力を持ち、長澤まさみ、松田龍平、長谷川博己などが出演する。

◆恒松祐里が“ニュータイプヒロイン”に

恒松が演じるのは、外見はどこにでもいるあどけない普通の女子高生だが、中身は「侵略者」という立花あきら役。肉体を駆使して追跡してくる者たちをなぎ倒す、スイッチが入ると誰も止める事は出来ない、というキャラクターである。

恒松は10年以上のバレエで培った身体能力を駆使し、本格アクションシーンに初挑戦。侵略者らしい「『度を超えた』無邪気な好奇心を表現しながらアクション」に苦戦したというが、クランクイン前からハードなトレーニングを重ね、撮影現場ではすさまじい殺陣アクションを披露。スタッフ・キャスト一同を感嘆させた。

そして、アクションだけでなく、微妙な表情や芝居を求められる「侵略者」という難役を軽々と演じてみせる恒松の姿に、黒沢清監督は「末恐ろしい女優」とその才能を絶賛。どこか狂気を感じさせながら、楽しげに男たちを叩きのめすニューヒロインを見事に演じた。(modelpress編集部)

■恒松祐里コメント

立花あきらは、外見は女子高生で中身や考え方は「侵略者」という設定なので、電車の中などで人間観察をしながら、「人間ってこういうものなのかな」って面白がる感覚があきらっぽいのではないか、と思って役作りをしました。一番苦労したのはアクションシーンですが、どう見せたらかっこいいか、というだけではなく、黒沢監督から「“人間ってこういう感じなんだ、へえー”みたいな感じのアクションで」と言われ、そういうあきらの「度を超えた」無邪気な好奇心を表現しながらアクションをするというのがとても難しかったです。

■黒沢清監督コメント
まだ若いのに、もう芸歴10年以上になるんでしょうか。まったく躊躇せず、この難役をスラスラと演じていました。しかも、そこにいるだけでパッと華がある。大女優の素質があるんでしょう。将来が楽しみです。

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