ミニバスのコーチとは?

ちょうど1年ぶりのブログの更新です。忙しさにかまけてと言えばそれまでですが、本当に少し自由な時間ができたら可能な限り休養にさけたいと思う日々でした。
ミニバスに携わり3年目を迎えるこの春。
6年生も引退し、どのチームも新体制となります。
この時期に多いのが指導者の交代です。
私個人は長年指導している方が素晴らしいといった固定観念はありませんし、自分の子供の卒業や、仕事の都合等で止む無く指導者をリタイアする方をたくさん見てきました。ミニバスにおける指導体制の交代はこの3年を過ごす中で非常に多いなと感じています。
その中でも最も多い理由が保護者とのトラブル。よく耳にします。
私自身もとても悩んだ時期がありました。知人に、保護者との関係に悩んだ末体調を崩し、ひどく痩せてしまった指導者さえいます。
何故指導者と保護者の間に溝ができるのだろう?
私が思うには

「関係性が平行である」

私個人の見解なので賛否はあると思いますがそう感じています。
私は小学校の時のバスケの先生はバスケ未経験者でした。当然バスケは教えてもらう事はなくありきたりの練習をしていました。
文句を言う親?どころか、親が練習を見に来る事すらありませんでした。
そしてその先生にはバスケの技術よりスポーツマンとしての心構えや、学校生活良し悪しがコートに出るから人として素敵になるよう教えられました。その先生とは卒業して20年以上経った今でも連絡を交わし、飲みに行く程の関係です。
少し脱線しましたが、教師やコーチは絶対的存在でした。昔の子供たちは先生やコーチを評価するなんて考えてもなかったと思います。だって絶対的だから。
でも今は様々な保護者からこんな意見がでます。
「ウチの子は今のチームに合わない」
「この練習はウチの子には無理です」
「ウチの子は理解が遅いのでもっと詳しく説明しながら指導して下さい」
そして最後に
「子供もそう言ってます」

保護者と指導者の関係性が対等であると子供は親に言えば解決できると考えてしまうのでは?
そう思ってしまいます。
他にも要因はあるのでしょうが、独り言と思って読んで下さい(笑)
決して指導者は絶対的存在であるべきだ。といった独裁的な環境を助長するわけではありません。ただ木の上に立って子供を見ていた保護者が、木から降りてきたんだなぁと思ってます。

時代が違えば指導も違うのが当然と思いますし、私もまだまだ学ぶ事が多いなと感じる日々です。私自身も長く選手としてバスケに携わり、培った技術を子供に伝えたいと思い指導を始めました。ただ想う事は

「心を育てる指導」

バスケはメンタルスポーツとも呼ばれるほど心の体力が必要です。その精神はバスケに限らず学生生活や社会生活で大きな財産になるはずです。
理想を求めて努力して。つまづいて、諦めそうになる時に原点に戻る。そしてまた理想を求める。
終わりなき旅はまだ始まったばかりです。
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