10月7日。

私の調子の悪い間家族に大きな変化がありました。二人の祖母です。
一人は新潟で叔母と二人暮らし。もう一人は実家で暮らしていたのですが、新潟の祖母は昨年11月「具合が悪いから病院にいく」と言いその前にシャワーに入り、心臓発作を起こしかえらぬ人となりました。具合が悪ければなりふり構わず病院にいく私と違い、シャワーを浴びておしゃれしていこうとしていたのでしょう。いつも、帽子にサングラスを欠かさなかった祖母。遺品の整理にいった母が見つけたのは大量の見たことのない洋服だったそうです。
まさかそのまま亡くなるとは思っていなかっただろう祖母。好きなお肉は最後にいつ食べられたかな?
祖母がなくなったことはすべてが終わってから知らされました。
家族みんなで葬儀類一切済ませてくれてからの報告でした。涙が止まらず、最後に会いに行けなかったことが悔やまれました。でも4才の甥っ子が「僕たちがいるから泣くんじゃないの」と一言。家族の温かさを改めて感じました。

そして実家にいる祖母は認知症がすすみ、週末利用していたショートステイから同じ敷地内にある施設へと居住環境をうつしました。
実家にいたときもたまに失禁し、それを隠していたものが後に見つかったり、家族のことも覚えているときとこの人は誰?というときと曖昧な状態が行き来していたようです。
それでも階段上にある自室から何度も何度も1階にあるトイレに降りてきて登ってという自力歩行はできていました。
目を離せなくなってきて、さらには空いてるときに入れてもらわないとなかなかは入れないというケースワーカーさんのアドバイスのもと予約を入れると1ヶ月で空きが出て施設にはいることができました。
母がおやつやコーヒーの差し入れに毎週通ってくれていますが、どんどんしゃべらなくなり歩かなくなりました。車イスに乗った祖母の顔はなんだか疲れきったような顔です。
最近パーキンソン病も発症しリハビリが必要であるようですが、今の施設ではリハビリはほとんどおこなっていないため、現在家族で祖母の生活環境をどうするか検討中です。
祖母がまた笑ってくれるように。私も退院したら早く祖母のところに会いに行きたいなぁ。93になる祖母です。パーキンソン病になるまで、病気らしい病気はしたことがありません。内臓も全部元気です。まだまだ笑顔でいてほしいのです。

家族が笑って過ごせること、何より大切なこと。

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