5.K監の小さな戦士予備軍達日記 2019年1月15日(火)

新年第2週の週末は成人式(祝日)もあり3連休。初日の土曜日は少し肌寒かったが、日曜、月曜日は風邪もなく暖かい陽射しが降り注ぐいい練習日和。12日(土・御池G)は本塁〜外野フェンスを60m前後で設営し午前中は中継、連携プレーを中心にシートノック。午後は同じサイズで延々とシートバッティング。だだっ広いグランドではただひたすら追いかけるしかないが、学童野球サイズでやれば間一髪アウト、セーフのプレーが生まれ集中力が高まるのだ。

13日(日・堺G)は朝から内野、外野のポジションノック後、捕球〜送球ドリルで身体の使い方を修正。午後はロングティで振り込んでから5ヶ所フリーバッティング。最後のシートバッティングは2ヶ所で守備と打撃と走塁を交互にして学年別で反復練習。ベンチワークの仕方や攻守交替のスピードアップを体感してもらった。

14日(祝・御池G)午前中、Cクラスが住之江ウルフさんと交流戦を2試合。午後はロングティ後、2ヶ所でフリーバッティングというより至近距離から次々と打ち込む特訓を延々と敢行。自分のペースで振り込むスタイルはまだまだできない彼等に課したのはひたすら打ち返す訓練。訓練と言えば、打ち返された打球を誰が拾い集めるのか他人事仲間は無視していつまで経っても何故か自分の番が回って来ない。打ちたければ(権利)ボールを集める(義務)を果たさないとね。


その間、小さな戦士達は自分のトレーニングをしたり硬式チーム体験をしたり、メインの予備軍達は攻守の基本練習、実戦練習、交流戦と野球三昧。ちびっ子達は予備軍達に混じりちょっと難しい練習を経験したり試合に出て行ったりと3日間バテずに頑張った。成太郎と凛波人は弟のインフルで仲間への感染防止で3日目はお休み。交流戦が入っていたので2人とも残念な気持ちで長い1日を過ごしたことだろう。

さて、1月第2週はチャンピオンカーニバルまで予備軍達の調子というかスキルをどう高めて行くかをメインテーマにしていたが、チャンピオンカーニバル出場を決めている住之江ウルフさんとの交流戦はいい経験になった。成太郎と凛波人抜きでどのくらい戦えるか?残りの4年生の誰がチャンスを掴んでくれるか?を楽しみに始めたが、2試合とも先発投手が試合を作って行ってくれたので王仁リリーフ登板以外は波乱なし。

攻守のリーダー候補の球児、亮、王仁、陽向、弦希はより高いレベルを目指した取り組みを続けてくれることを期待しているが、欠場した成太郎と凛波人と合わせてこの7人が少しずつ計算できるように成長してくれている。下位打線&外野陣の竜之介、智弘、拓海、大貴、瑶斗の5人が来年の今頃までに追いつき追い越すように頑張ってくれれば大阪府代表を争うチームの仲間入りが可能なのだが、その前に3年生の颯大や禅や愛梨、2年生の陸汰や翔紀や大獅や碧斗の成長に負けないくらい頑張ってもらわんとね。

近未来の予備軍達の合言葉は、『おれが俺が、おれも俺も』だ。俺が先頭切って戦うぞ!俺がみんなのために頑張るぞ。One For Allだ。俺もみんなに負けずに頑張るぞ!みんなが俺と一緒に戦ってくれるぞ。All For Oneだ。こんな意識が子供達からボトムアップされて練習〜試合に反映されれば言うことはないが如何せん今のところトップダウンで意識改革中である。

一昨日の堺市長杯決勝戦のナインピースさんベンチにはそんな空気が漂っていた(残念ながらJFは横で見ているだけ)。3年前の和泉会長杯決勝戦相手の貝塚JSC西さんベンチや4年前の高野山の小さな戦士達ベンチも同じようなムーブメントが湧き上がっていた。残念ながら子供達だけでそんな光景を作り出せない。熱意ある大人と純真で五感を秘めた子供達との共同作業がなければ到達し得ない境地である。皆さん、目指したいと思いませんか?!
しおり
記事一覧を見る

K監の人気記事

  • 5.K監の小さな戦士予備軍達日記 2019年1月15日(火)
    投稿日時:2019-01-15 19:22:34
  • 7、K監の小さな戦士予備軍達日記 2019年2月15日(金)
    投稿日時:2019-02-16 00:30:13
  • 8、K監と小さな戦士予備軍達日記 2019年3月4日(月)
    投稿日時:2019-03-04 14:44:12

おすすめトピックス

カテゴリーランキング

スポーツカテゴリーの人気記事ランキング

ピックアップブログ
新着おすすめブログ