40、K監と小さな戦士予備軍達日記 2020年02月8日(土)

小さな戦士予備軍達と呼ぶのも、もうあと少し。来週末には新背番号が授与され、いよいよ小さな戦士達としてデビューするのを待つばかりだ。3月初旬には学童野球の公式戦がスタートし、未知の戦いが始まる。もっとも、彼らは予備軍時代に少しは(Aクラス戦は)経験済み。ただ、本番という意識はなく、Bクラス戦の時の方が本番気分だったようであるが・・・。

この時期、21期から41期の歴代小さな戦士達がデビュー前、希望や不安を同居させて練習、交流戦に没頭している姿が記憶の底から浮かび上がって来る。43期小さな戦士予備軍達も同じように期待と不安を入り混じらせているのだろう。交流戦の出来不出来に一喜一憂しながらも目標に近づいているのか、はたまたライバルとの差はどうなのか、何人かは気づかないまま先輩達が通って行った道を歩もうとしている。

まだまだ寒い日が続くが、春はもう直ぐそこまで来ている。暖冬の所為か梅の開花は早いようで、多治速比売神社の梅林公園は色づき始めている。その分、練習や交流戦は順調に推移しているが、練習試合での彼らの進捗振りは「青信号」時々「黄信号」の繰り返しで、小さな戦士達号が順風満帆で出航するには少々もの足りない。

43期小さな戦士達号にはエンジンがなく、自分達で風邪を読んで帆を張る者と、時にはオールを漕いで急所を乗り越える者がいなければ目的地に進んで行かない。十分練習したくさん交流戦をして準備して来たが、デビューすればいつかライバル船との一騎打ちになる。少しでも前に出ていなければ次に進めない。堺の海には5つの戦場があり3回目が一番の難所だ。

本番で「黄信号」が点れば「赤信号」が近づく。彼らの口癖『やばい』、『あ〜もう』が出始めたら「黄信号」がチラチラ。笑顔で大きな声が出ている時は「青信号」を背にスピード感たっぷりに攻守交替もダッシュ。そんなこんなでいい風をキャッチして帆を高く上げればスイスイ進んで行くが、ボールを捕り損ねたら全力でオールを漕がねばならない。

昨年後半、交流戦を20回繰り返し戦績という「黄信号」は4回経験したが、プレー中の「黄信号」は攻守全般に点滅していた。投手が四球を与え野手が失策すれば傷口が広がる。ミスは必ず起こるもの。だから打ち返すことが出来るようにたくさん打ち込んでおこうと。だけど4回の「黄信号」が点った試合は4得点。原因は守りのほころびだが敗戦の原因は打線の沈黙。

直近のSS戦でも外野陣のバンザイで追いかける展開になってしまったが、内野陣もエラーするが点滅するだけ。オールを漕いで(バットを振って)青信号に変えるくらいの勇ましさが足りないのだ。バッテリーは相手打者と勝負しているのだから、自分のポジションを守りながら打席で勝負する乗組員になってもらわねば小さな戦士達号は難所を乗り越えられない。


個人々々はちょっと置いといて、予備軍時代のチームオフェンスとディフェンスを参考にして見ると(交流戦は除く)先輩達と比べても遜色ない力がついて来たようである。
37期:40試合 31勝7敗2分 平均得点 7.7 平均失点 1.7 ⇒ 高野山旗優勝
40期:40試合 32勝6敗2分 平均得点 6.9 平均失点 2.0 ⇒ 高野山旗B8
43期:37試合 29勝6敗2分 平均得点 7.0 平均失点 1.9 ⇒

4人の投手陣と2人の捕手という布陣は同じ。内野守備もそう変わらない。下級生がいない分外野陣の守備と下位打線が心配材料で冬期特訓中である。上位打線は打撃練習の時は活発だが試合となれば凡打が増える傾向にあるので、ポップフライを減らすドリルを継続中である。
2月中旬と下旬に予定している交流戦で投手陣の球速アップと上位打線の打率アップを期待してバッピー頑張るか!
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