4.K監の小さな戦士予備軍達日記 219年1月7日(月)

年末年始の6日間はそれぞれ家族と共に過ごし(みんなどんなお正月を迎えたんやろうね)、1月4日(金)朝、東中Gに集結しアップ後ランニングで小さな戦士達の氏神さん、陶荒田神社で必勝・安全祈願。終わるとまた東中Gまでランニングをして2019年初練習。昼食はママ達が用意してくれたトン汁を食べ(美味しかったね)午後から本格的練習。


この日は西陶器ジュニアファイターズの元旦のようなもの。OB達も三々五々帰って来て昔を思い出しながら後輩達と戯れ時にはお手伝いしてくれる。そんな彼等との会話の中身は現6年生が卒団すると新6年生がいないという現実が考えられないと口を揃え悲観視する者、2年間やれるやんと楽観視?する者等々いろいろ心配してくれるが、監督としてみれば「おまえ達も頑張るんやぞ」とお互い励まし合うしかない。


1月5日(土)は青少年Gで朝から全学年合同練習後、午後からJK杯を想定した予備軍中心の練習。内外野の捕球技術が一向に上がって来る兆しがないのでドリルとノックで復習。奥でフリー打撃をやっているが6年生の打球は飛んで来るが予備軍達の快音は聞こえない。みんな野球がしたくて元気な顔で集まってくれたのだが、自分自身のキャパアップの練習になると途端にエネルギー不足。

1月6日(日)はアップ後全員で外野の捕球ドリルを行った後、予備軍達のフリー、ティ打撃とシートノックで試合に臨む準備をしたが、自分達が望む結果を引き寄せる思いも個人々々の調子もバラバラなまま喜志河川敷Gに到着。勝てる相手(というのもおかしいが)の時はそれでいいのだがリベンジしたい相手に向かって行く時くらいもう少し気張って欲しいのだが・・・。

JKさんは長いお付き合いの友好チーム。JFが府連に加入した年から始まったチャンピオンカーニバルを15年も続けてくれている(本当に有難いことです)。昼過ぎに着くと昼食中の代表や監督さんにラーメンをご馳走になり定刻の午後1時試合開始。先発投手は弦希。捕手王仁。オール住道はやっぱりエース君。捕手も肩が強い。2人とも投げ負けるなと送り出す。

後攻を取った予備軍達は1死から走者を許すが9F−3DPで攻撃に入る。球児、成太郎、王仁の上位打線は音無しに終わる。2回表、4番君にレフト前ヒットを打たれ後逸する間に2塁に進まれ5番君にストレートの四球を与えてしまう。6番君の送りバントで3塁を見た分遅れ打者をアウトに出来ず大ピンチ。結果、当たり損ねのゴロがバックホーム間に合わず先制される。

予備軍達のスキルアップサポートを早めに進めないと失点〜敗戦パターンの図式は減らない。この場合、ヒットを打たれるのは投手の自分磨きを待つしかないのだが、ワンバウンドした打球の処理は捕球ドリルで短時間で克服できる。それよりも失点に繋がる一番のポイントのヒット+四球、四球+失策、失策+ヒットの複合ミスを減らさないと強い相手には勝てないぞと予備軍達の意識改革も始めなければならない。

先制点を与えてしまうがなんとか後続を抑え2回裏の攻撃に移る。4番陽向、5番亮、6番凛波人があっさり退けられ3回表へと進んで行く。「この回頑張れよ、3回裏は下位打線だから追いつくチャンスは難しいかも」と送り出すがまた無死満塁のピンチを迎える。1B2Sと追い込んだところで(悪いけど)王仁にチェンジ。意図は王仁の速球で三振狙い。ところがストライクはファールされ力んでボールが続く。フルカウントからストライクを取りに行った球をセンター前に運ばれ2点追加される。

采配って本当に子供達のためになっているのかと時に思う。自分(大人の側)のための判断ならやらない方がいい。7番颯大がライト線を破る2塁打でチャンスを作ると8番弦希がレフト前にヒットを打つ。上位打線が攻略できないのに下位打線はムリだと勝手に決めつけている。投手リレーもそうである。先発投手弦希を信じてピンチを切り抜ける経験をさせてあげた方が絶対にいいのにね。

なんとか下位打線が繋いで1死で1番球児に回す(託す)。ライト線上に上がった打球に飛び込む。抜ければ2点入り成太郎、そして王仁で追いつくチャンスが訪れる。が、しかしライト君の大ファインプレイで2死1、2塁のまま。同じようなプレーができなかった成太郎が三振で倒れとうとう試合は動かなかった。

試合後、JKさんに挨拶をしに行くと何故か笑顔で対応される。チャンピオンカーニバル出場の申込書が手渡される。選手達もパパママ達もそして監督も諦めていた目標が蘇る。円座の昼食でみんなに報告する。ビックリしたのは選手達。一番喜んだのがお母さん達。お父さん達その中間。ご飯を食べながらミーティングをする。「今日、負けたけど何が足らんのやろ?」と予備軍達の心の襞を刺激する。

残念ながら明白な答えは期待はするが当てにはできなかった。監督が(大人の判断で)これから努力する方向を絞ってあげなくてはならない。相手の投手君の奮闘ぶりはどうだった?あのライト君のプレーはどう思った?(王仁の球を打ち返した)相手選手のバッティングはどうだった?と触発してみたが、今TVで見ている『はじめてのおつかい』の幼子のように頑張ろうとしているのだが、独り立ちしようとしている子とまだまだママに頼っている子が混じっているようである。

目標だったチャンピオンカーニバル大会は1ヶ月後の2月9日(土)、10日(日)、11日(祝)の3日間行われる。リベンジしたい相手ばかりが出場している。リザルトを見ると、
第 1回大会(2004年)29期生 準決勝敗退
第 3回大会(2006年)31期生 優勝
第 5回大会(2008年)33期生 優勝
第 6回大会(2009年)34期生 準決勝敗退
第 9回大会(2012年)37期生 準々決勝敗退
第11回大会(2014年)39期生 準優勝
第15回大会(2018年)43期生

やっぱりAクラスになっても大阪から近畿、全国へと羽ばたいた先輩達が出場し、6回出場のうち3回ファイナルまで進出してくれている。4年生から5年生に上がる時に少しはお兄ちゃんになっている軍団がレガシーを残してくれている。15年間に7回目の出場にこぎつけた43期生達に明るい未来が待っているとリザルトは案内してくれているが、記念大会枠出場でも頑張れば少しでも追いつくよ。因みにスポニチ大会とチャンピオンカーニバル大会同時出場は15年の内5度で29期、31期、34期、39期と43期です。小さな目標も大きな夢も頑張れば叶うよ予備軍達!
しおり
記事一覧を見る

K監の人気記事

  • 5.K監の小さな戦士予備軍達日記 2019年1月15日(火)
    投稿日時:2019-01-15 19:22:34
  • 7、K監の小さな戦士予備軍達日記 2019年2月15日(金)
    投稿日時:2019-02-16 00:30:13
  • 8、K監と小さな戦士予備軍達日記 2019年3月4日(月)
    投稿日時:2019-03-04 14:44:12

おすすめトピックス

カテゴリーランキング

スポーツカテゴリーの人気記事ランキング

ピックアップブログ
新着おすすめブログ