23、K監と小さな戦士予備軍達日記 2019年7月8日(月)

彼等の主戦場Bクラス大会で、同一チームから3連敗した予備軍達(覚えがありません)。チーム力が上がっていないのかと言えばそうではなく、全体的にはそこそこ成長途上にあって、部分的に伸び悩んでいるところがあるというのが彼らの現状。走攻守のある部分がそうであり、彼等一人ひとりがそうであるようにすべてがすべて順調なんてことはあり得ない。

成長を促し、見守り続けるが、練習中にイライラしたり、試合中に溜息ついたり、はたまたドキドキハラハラさせられたり、怒鳴ったり褒めたり、彼等にスキルとモチベーションを上げてもらう算段はすれどこっちの方が先に充電切れになりそう。そんな時、またスイッチを入れてくれるのは決まって「今、頑張っている子」、なのである。

ライバルであり、友好チームの仁徳Yさんになかなか勝てない予備軍達だが、ちびっ子達は合同チームで頑張っている。7月7日(日)七夕の日、陶器Gで練習していると刻々と試合経過のラインが入って来る。最終回に逆転サヨナラ勝ちするとみんながのぞき込みながら祝福の輪ができる。

全員でピッチングルーティン練習をしたり、捕手のキャッティングや声掛けをしたり、ロングティやシート打撃(合計12周り)でローボールを狙った特打ちをしたり、技術の向上より(センスを磨くための)メンタルトレーニングを延々と続けたが、暑い中集中して指導できたのは今頑張っている子がいたからで、終礼時に彼の頑張りを褒めたたえ心の中で「ありがとう」と言っていた。努力したことは蓄積され、いつかどこかで表れてくれます。

もう1人、練習を終えて陶器Gを出る時、沢山の荷物を持っているのにかかわらずちゃんと帽子を取って頭を下げて挨拶する子がいて、「今日もいい練習ができたんやな」と彼を見て思わずつぶやいた。慣れない内野でも低い構えを崩さない心構えもあり、みんなの前で褒めてもらうことでモチベーションが上がれば言うことなし。

さて、仁徳戦は本当に勝てなかったのか?という話になるが、公式戦初先発の王仁は1被安打5四死球3失点と頑張ったがまさしく発展途上中でもったいない投球内容で敗戦投手に。1対0でリードの4回裏、3番先頭打者君に四球。4番君にも四球。無死1、2塁で5番君を1B2Sと追い込みながらちょこんと当てられレフトが捕れず無死満塁の大ピンチ。

6番君を1球目で8Fに打ち取り、7番君を0B2Sと追い込み3球目でPゴロに打ち取ったが突っ込んで来たショート亮と譲り合う(ぶつかる)格好になり何とか捕ってバックホームするがFCで同点。8番君にスクイズされついに逆転されてしまう。5回裏も先頭打者1番君を四球にし2死3塁まで持って行くがPフライに打ち取りながら落球。すべて自滅の失点であり、この辺がまさに発展途上。いつまで発展途上なのかは彼次第。

5回70球、ポテンヒットが1本だけで守り切れないのは四球とフィルディングでミスを繰り返す弱気の虫。強豪チームと張り合えるポテンシャルを秘めている選手なのだが柔軟でもダッシュでもなんでもかんでも全力をだすのがもったいないらしい。それはアカンと何度もたしなめるが投打ともにポテンシャルで勝る仲間が相手だから発奮しないのだろう。

70球に達したので弦希にスイッチ。彼も王仁と一緒で全力プレーとは無縁。終礼時に名指しして注意喚起したいくらいである。プレーでもそれがそのまま現れる。追いつかないといけない場面で連続四死球を献上し追加点を取られてしまう。救援予定の成太郎と亮が攻撃中でピッティング練習ができたのは弦希だけだったから仕方ないがこれでは勝つのは難しい。

だんだん愚痴話になって来たので話を変えよう。今週は予期せぬ大阪府夏季大会出場のおまけが回って来て、来年の予行練習ができる運びと相成った。Bクラスチームが大阪府大会に出て勝ち進めば話題にもなるだろうし、それよりもなによりの自信につながることだろう。手抜きしているようでは勝てないだろうし、スタメンに選んでもらえないだろう。心して練習することをお勧めします。
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