2716

家を出て、樹くんの実家へ。

「はい。」

「え?」

「手、貸せよな。」

「危ないですから、無理ですね(笑)」

「無理じゃねぇわ(笑)
良いから早く。」

樹くんの左手に重なった、わたしの右手。

「細っ(笑)」

「止めてよ。自分だって細いくせに(笑)」

「ももは特に細いわ(笑)
ちゃんと食べなさい(笑)」

「それも、そのまま返す(笑)
樹くんこそ、細過ぎだからね。骨皮さん(笑)」

「止めろ(笑)」
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