鬱という病気がもたらすもの

皆さんこんにちは☆


いつもブログ読んでいただき、ありがとうございます。






今日は朝から絶不調体に力が入らない、そして何より困るのは、メンタルが落ちていることです。なぜこんなに悲しいのか・・・小さな悲しみが、少しずつ積もり重なって、いつの間にか心を占領してしまったようです。






今回の東京行きが、子供の喜ばしいことなのに、不安にしか思えないことも大きいのですが、私が鬱で、体調がいつまでも思わしくなく、予定が立てられない状態が続いているのが辛くて。






例えば私に会いたいと言ってくれるママ友がいて、もちろん私も会いたくて、日程を調整して会う約束をするのですが、体調が悪くてどうも行けそうにない、その旨伝えて延期してもらう、まだ親しくなってないので、鬱であることは伝えてない、延期した日もどうしても具合悪くて、またその旨伝えて、謝罪と、体調が良くなったらこちらから連絡すると伝えるんだけれども、





相手にしてみれば、何度も延期された挙げ句にまたこちらから連絡すると言われれば、「会いたくないのかな」と当然思うでしょう。違うんです、あなたとはたぶん気が合うと思う、だから約束するんです、本当に会いたい、もっと話して親しくなりたい、でも無理はできない事情があるんです、その人はたぶん信頼できる、でもママ友となると、誰にでもすぐに鬱だということを打ち明けられる訳じゃない・・・






どんなに一生懸命本当の気持ちを伝えても、自然と疎遠になってしまいます。当然ですが・・・






私が鬱だとわかってくれている人でも、ランチに誘ってくれて、その時は行けると思って約束するけれど、やはり体調不良でドタキャンしてしまうこともあり、誠心誠意謝るけれども、溝が出来てしまうこともあります。その人にしてみれば、「約束」であり、お店も考えて予定を立ててくれていたのにドタキャンとなると、体調が悪いのはわかるけど、不愉快な思いをするのは当然です。






地元に、私の体調優先していいから、当日キャンセルしてくれてもいいから、と言って誘ってくれる友達がいます。言葉に甘えて、実際何度もドタキャンさせてもらったり、または私が今日は体調がいいと思った日に突然誘い、それに快く応じてくれたりします。それでも私に会えて良かったと言ってくれる、そんな友達は一生大事にしたいと思ってます。






でもそんな気心知れた友達だって、それぞれに生活があり、忙しい。予定が狂うのはやはり迷惑だと思う。甘えてばかりいられない。私は今、「約束」するのが怖い。元々約束を守れない人間ではないと思っているけれど、結果的に今、約束を守れないでいる。そこに鬱という病気の事情があろうがなかろうが、結果守れてない、私はそれで「信用」を失っている。そんなことがたくさんある。本当は違うのに、そんなつもりじゃないのに、確かに気持ちはあるのに、離れていく人、たくさんの出来ない事・・・






PTAの役員の仕事もそう、一人必ず一役やらなければならない。係りの仕事を全うする約束ができないから、責任のある立場にはならないようにしている。以前引き受けた時、体調不良のため年にたった数回だけの仕事ができず、父に頼んだり、最後は欠席させてもらったりしてご迷惑をかけてしまったから。






そんな事情があっても、周りから見たら、「あの人いつもやらないよね、ずるいよね」となる。皆さんそれぞれに事情があり忙しい、誰だって責任の重い役員にはなりたくない。それは皆同じ。私だけ特別じゃない。出来ることなら最小限の仕事だけは全うしたいと思っているけれど、それも叶わないことがあって、やむなく欠席させてもらうことがある。それは私だって不本意なんだけど・・・無責任だと思われるのは、とても悔しいけれど、結果的にそう思われても仕方ない。






今月しぃのPTAで、来年度の役員決めがある。その場でなかなか決まらない時、名指しでどうですか?と聞かれたりする。私は仕事もしてないし、そんな時はとても困る。かといって欠席して委任状を出せば、勝手に決められてしまうから出席した方がいい。今から気が重い。






「鬱」という病気には、まだまだ偏見があり、子供がいると、とてもオープンには言えない。何を言われるかわかったもんじゃない。いろんな親がいる。仕事をしている方もそうだろう。私は本当に信頼できる人数人にしか伝えてない。その人がピンチの時助けてくれたりする。とても有り難いこと。感謝してもしきれない。







病気を言い訳にしたくはないけれど、出来ない事がたくさんあるのは事実で、生活に支障が出ているのも事実。PTA自体、やっとの思いで行っている。行けないこともある。行けば普通に見えるからわからない。話しかけられれば普通に会話するからわからない。帰ったらお風呂にも入れず寝て、数日ダウンしていることもわからない。






入院中のカウンセラーの先生に、「その日にならないと体調がわからないから、予定が立てられない」と相談したことがある。その時言われた。多少体調に波があっても、決まった日時に出掛けられるようにならないと、社会に復帰することはできない、いわゆる「病人」の枠から出られない、だからリハビリのために、仕事じゃなくて、何か好きな習い事を始めるのは良いこと、それを始める時期は、まだ先だと思うから、主治医に相談して決めるように、と。






今まで、このような事情で礼を欠いてしまったことがたくさんあり、大切な人に、大切なことを伝えずに離れてしまった人もいる。たくさんの人の顔が浮かぶ。お世話になったことは、ずっと心の中にあり、感謝の気持ちを忘れてはいない。その人達は、忘れてしまったかもしれない。不愉快な思い出として残っているかもしれない。でも私はできることなら今でも、心から「ありがとう」って伝えたい。






まだしばらくは、約束が出来ない生活が続くと思う。出来ない約束はしないようにしようと思うし、本当にわかってくれる人としか、今は付き合えないなと思う。そんな友達が数人いるだけで、十分有り難いし、幸せだと思う。






ささやかな幸せに感謝できること、人の心の温かさが身に染みてわかること、それらのこともまた、鬱にならなければ本当の意味でわからなかったかもしれない、とても大切なこと。マイナスばかりじゃない。






ゆしり地方、また寒波が来ていて外は真っ白。吹雪いています。吹雪く風の音を聞いていると、不安や悲しみがあおられます。一体、いつまでって・・・どうしても悲観的になってしまい、重い話、ごめんなさい(ノ_・、)






なんとか東京に行って、ゆぅが受賞している姿を見たら、積もりに積もった悲しみも、一瞬で吹き飛ぶかもしれない。






そう信じて、今日はゆっくり休みます。






いつも長文お付き合いくださり、ありがとうございます(涙)















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