強迫性パーソナリティ障害とは?

強迫性パーソナリティ障害とは?

「DSM」ではパーソナリティシアリス 通販障害のC群(自己主張が控えめで不安や恐怖感が強く、一人で悩むタイプ)のパーソナリティ障害です。



特徴

・秩序、完全主義、精神および対人関係の統一性にとらわれます。目の前に今起きていることを解決するよりも、ルールや予定表にとらわれる。

・娯楽や友人関係を犠牲にしてまで、仕事と生産性にこだわる。

・他人が自分のやるやり方通りに従わない限り、他人に仕事を任せられない。または一緒に仕事ができない。

・自分の為にも他人の為にも、ケチなお金の使い方をする。(蓄え重視)




▼強迫性パーソナリティ障害と強迫性障害の大きな違い

強迫性障害の方には、威哥王繰り返しの行動が見られます。手洗い行動やドアの戸締り、伝票のチェックなど、何度も何度も反復行動をして、人よりも時間をかけてチェックするという特徴がありますが、その繰り返しを他人へ強要することはあまりみられません。



かたや、強迫性パーソナリティ障害はそういった一つの行動へのこだわりではなく、自分のやり方、ルールといった作業全体へのこだわりがあり、他人も同じ手順でやってくれないと安心していられないといった特徴があります。







周囲の人や会社の人で上記のような特徴がみられたり、上記の診断を受けたと聞いた際には、二つを混同しないようにとらえ、その性質を踏まえながら対応していきましょう。




名前は似ているけど違います!"強迫性人格障害"と"強迫性障害"

強迫性人格障害と強迫性障害はどちらも『強迫性』という言葉が入っていますが、違いがあります。

ここでは、強迫性人格障害と強迫性障害の違いについてみていきます。


●ルールに縛られる強迫性人格障害、行動を繰り返す強迫性障害

強迫性人格障害はルールに縛られるタイプで、強迫性障害はルールに沿った同じ行動を繰り返します。

強迫性人格障害が縛られるルールは、『お金は節約する』『人に対するときは絶対に笑顔で』といったような一般的にも認められやすいルールです。

ただし、完璧主義になりすぎてルールがなければ生活できないのが問題です。

一方で強迫性障害は、自分なりのルールで決めた行動を繰り返す障害です。そのルールは手洗いから戸締りの確認、数字を唱えることまで、一般的に認められるものもあれば認められにくいものもあります。

そしてルールにとらわれているのではなく、不安になるたびに決めた行動を繰り返します(強迫行動)。

強迫性人格障害 : 完璧主義でルールを絶対に守ろうとする

強迫性障害   : 自分で決めた行動を何度も繰り返さないと不安
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