投資による想定外危機回避

保証や保険、それは制度として定められているモノもそれ以外のモノに関しても、持っておきたいものだろう。特に、「それ以外の保証や保険」はかなり重要。
ここでいう、それ以外の保証や保険とは、
自分自身を指している。

制度以外の保証や保険、要は何かあった場合の手助けや動きたくても動けないなど、緊急性を伴う救急が必要となった場合に、
制度以外の保証や保険も合わせて自分のなかに持っておかなければ、制度的保証や保険だけでは自分自身を守れないと考えているからである。

制度は、基本的に、自分の身の回りに対しての保証や保険であり、
自分の精神面や感情、思考、行動、人格や性格など、自分自身にダイレクトで関わってくる何かに対しての保証や保険ではない。

だからこそ、自分自身のダイレクト保証や保険は、自分自身で築きあげなければならない。

制度的な保証なども含めた「他者」ができることには、限界があるのだ。
その限界を超えた領域が、自分のパーソナルスペースであり、そのスペースは他者が侵入できず、自力をどうしても必要とされる部分になる。


自分自身を自分自身で保証する、
客観的に見ればこの保証力はとてつもなく微力だが、微力な保証力すらも失うことになると、
つまり自分のパーソナルスペースに保証や保険がないと、他者が侵入できない密室で息絶えることになるため、非常に危険だということだ。

誰しも、この密室は持っている。
この密室の鍵が他者によって開けられたとしても、この密室にいる自分が呼吸するかどうか、無呼吸停止状態となるかどうかは、自分次第になる。

何かを失う、何かがなくなる、
この時の自分保証や自分保険を自分で築かなければ、想定外な出来事が起こった場合に自分が自分のパーソナルスペースで呼吸を行えない。
自分の中にある全機能が麻痺状態となり、自分が生きたまま停止することになる。

そのため、自分保証や自分保険は、制度的なモノと同じで、普段の自分積立や投資が必要となる。

なんの積立や投資もない、空っぽの中からは、当然至極、何も出てこない。


自分を自分として確立させてくれるのは、
やはり、投資家である過去の自分の存在だ。

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