七夕の頃





遅い梅雨の潤いで、ようやく元気を取り戻すアジサイ。









でも裏のアジサイは背が伸び過ぎて、ひさしを追い越す勢い。

花が見上げる高さになってしまい、どうしようもないですね。切るしかない。













階段横のクチナシは、小ぶりながらいくつも咲いて、虫にも負けない生命力を示していました。

















今日は七夕。

でも織姫彦星は、とても拝めそうにありません。毎年のことですが。



それでも、湿気の多い、夏の前半のこの時期は、嫌いではありません。





蛍からカエルの合唱、眼に鮮やかなアジサイの色。

曇天の空に、銀の雨。



布傘に、ボタリと当たる雨粒の感触。

雨どいを伝って落ちる、雫の音。



蚊帳をかき分ける肌ざわり。

(さすがにもう使ってませんが。)

蚊取り線香の匂い。



イチジク、ビワ、スモモの甘い舌ざわり。





こうした、五感を刺激する夏の兆しは、わけもなく気分を盛り上げます。





七夕を過ぎれば、もう夏休みは目の前。という、幼少期、学生時代の記憶が、いまだに残っているのです。





その分、お盆までの仕事で、げっそり消耗するのですが。









(^_^)☆






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